2月21日、与野党対決の構図になった長崎県知事選と東京・町田市長選で、
与党の推薦候補がそろって敗れるという痛快な選挙結果になりました。
自民・公明両党が支援した前副知事の中村法道氏(59)は
民主・社民・国民新が推薦した候補に、9万票以上の大差で勝利。
東京・町田市長選でも、自民・公明の支援を受けた現職・石阪丈一氏(62)が
3万票差をつけ、民主・社民・国民が推進した候補は完敗しました。
いずれも投票率が前回より高く、民主系候補に投票した無党派層離れ敗因。
長崎知事選の選挙期間中、民主党は“利益誘導”という露骨な手法を取りました。
小沢は
「(推薦候補の)橋本剛君を知事に選んでいただければ、
自主財源となる交付金も、皆さんの要望通りできます。
高速道路をほしいなら造ることもできます」と党長崎県連のパーティーで言っている。
他に赤松農水相、前原国交相、原口総務相らも次々現地入りし、
“予算を既に付けた”“島原に道路をつくる”などの利益誘導発言を繰り返しています。
極めつけは、選挙対策委員長である石井一の恫喝。
親分・小沢恫喝と一緒にご覧戴ください。
民主石井議員、長崎県民を脅す
選挙前の総決起集会で、
「時代に逆行するような選択を長崎の方がされるのなら、
民主党政権は長崎に対しそれなりの姿勢を示すだろう」と発言。
忘れまいぞこの発言!!
TVで見て、本当に驚きました。長崎県民に失礼な発言です。
知的なヤクザであれば、絶対に口にしない恫喝発言。
石井一のバカ丸出し、粗野で下品で無能オヤジを露呈しています。
自民党は、“政治と金”だけを追求して、予算審議を欠席するのは得策ではありません。
国民は覚醒しています。
保守の「国守る」の精神で民主を攻めてください。ぜひお願いします。
与党の推薦候補がそろって敗れるという痛快な選挙結果になりました。
自民・公明両党が支援した前副知事の中村法道氏(59)は
民主・社民・国民新が推薦した候補に、9万票以上の大差で勝利。
東京・町田市長選でも、自民・公明の支援を受けた現職・石阪丈一氏(62)が
3万票差をつけ、民主・社民・国民が推進した候補は完敗しました。
いずれも投票率が前回より高く、民主系候補に投票した無党派層離れ敗因。
長崎知事選の選挙期間中、民主党は“利益誘導”という露骨な手法を取りました。
小沢は
「(推薦候補の)橋本剛君を知事に選んでいただければ、
自主財源となる交付金も、皆さんの要望通りできます。
高速道路をほしいなら造ることもできます」と党長崎県連のパーティーで言っている。
他に赤松農水相、前原国交相、原口総務相らも次々現地入りし、
“予算を既に付けた”“島原に道路をつくる”などの利益誘導発言を繰り返しています。
極めつけは、選挙対策委員長である石井一の恫喝。
親分・小沢恫喝と一緒にご覧戴ください。
民主石井議員、長崎県民を脅す
選挙前の総決起集会で、
「時代に逆行するような選択を長崎の方がされるのなら、
民主党政権は長崎に対しそれなりの姿勢を示すだろう」と発言。
忘れまいぞこの発言!!
TVで見て、本当に驚きました。長崎県民に失礼な発言です。
知的なヤクザであれば、絶対に口にしない恫喝発言。
石井一のバカ丸出し、粗野で下品で無能オヤジを露呈しています。
自民党は、“政治と金”だけを追求して、予算審議を欠席するのは得策ではありません。
国民は覚醒しています。
保守の「国守る」の精神で民主を攻めてください。ぜひお願いします。