こもごもに、、、

「とある地方議員の本音」というのがあった。

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　議員の給与を上げてもらいたい。

手取り、月３０万円ちょっと。
（その中から、市政報告、次回の選挙への貯金、経費、生活費など）

　必要経費を認めてもらいたい。
（国保と市県民税は、最高税額で請求されます。－年間約８０万円）

　議員年金の掛け金が高すぎる。（今年から、月額－６万６千円）



　国会議員ともなれば、

　秘書の給与、東京と地元の事務所代から必要経費。

　法律違反はダメですけど、

　お金が必要なことも理解したうえで、論評してもらいたい。

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今朝、わたしの次に出社したＡさんが、ぼそっと「農相、、、農相、、、」と話しかけてきた。
二人以外、誰もいなかったせいかも知れない。

「松岡農相のことですか、、？」
「そう、、俺と同じ阿蘇町の生まれでさぁ、高校の一年先輩でね、、、」
「Ａさんも済々黌高校だったの？」
「うん、俺みたいなのもいるけど　いい人でしたよ」
「新聞のコラムに鎌倉時代の軍記物語で「官打」とかいう言葉が出てくる物語あって、
右大臣に昇進した源実朝に触れたくだりで、官位が高くなり、不幸な目にあうことをいうそうだけど、
その言葉がよぎったって書いてありましたよ、、」
「うん、うん、それよ、それ、、、言うに言われぬ事情があったと思うよ　俺はね、、」


５月３０日の読売新聞に、国民に謝ることを勧める鈴木議員に対し
「今は黙っていた方がいいという指示があって　従うしかない」という記事があった。