【 売れる営業 】実務営業コンサルタント 島田安浩 アクト株式会社代表

「営業紙芝居×顧客LTV最大化」実践講座 
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『退治されるとこでした』

2012年09月10日 11時12分39秒 | Weblog
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 No946) 『退治されるとこでした』
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■ 長い夏休みで実家に帰っていた嫁が、
  今週戻ってきます。
  久々に子供二人にあえると思うと嬉しいわけです。

  その準備を兼ねて、虫退治でバルサンを買ってきて、
  昨日虫退治を実施しました。

  

  3Fと2Fと1Fにセットして、
  さて、スポーツクラブに避難しようと思ったら、
  火災報知機が、

  「火事が発生しています!」

  けたたましく鳴り始めてしまいました。

  あわてて、音を止めるために3Fに行って、
  ボタンを押して停めて、1Fに戻ると、
  またまた、鳴りはじめました。

  3Fに二往復して、…

  急に喉が痛くなり、咳が出て、
  涙が流れ、胸が苦しく、…

  危うく、私が退治されそうになってしまいました!

  マジで苦しかったので、すぐに表に出て、
  新鮮な空気を吸いました。

  5分ぐらいは、咳が止まらず、涙も出ていました。


■ 『ビックリ』です。

  今まで、何度もバルサンを使っていますが、
  まさか、自分が退治されそうになるなんて、
  思ってもいませんでした。

  バルサンの箱に、報知器カバーが入っていましたが、
  効果が無く、報知器が反応しました。

  バルサンって効くんだな~と自分の身をもって経験して
  思い知りましたが、非常に危ないものだということも
  よくわかりました。

  火災の際に、煙にまかれて亡くなるケースが多いと聞きますが、
  たった数分ですが、肺に煙が入り込むと非常に苦しいことを
  体験できました。

  火災の場合も、気付かないうちに、吸い込んでしまうんだろうな~と
  怖くなったわけです。


■ 今回の経験で思い知ったのは、報知器は無視して表に逃げろ!ということです。
  私のように、報知器を停めようと慌てて行動することは非常に危ないです。

  別に家庭内だけで音が鳴るだけで、消防署に通報する機能があるわけではないので、
  まずは、身の安全を図ることが重要です。

  パニックになると、優先順位を間違ってしまいます。
  まずは、自分の健康です。
  身を危険にするような行動は控えないといけないわけです。

  ある意味、いい経験ができたわけです。
  怖かったです。…



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  アクト株式会社 代表取締役 島田安浩
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