高知・コスタリカ友好交流を創って行く会

この会の趣旨目的は、平和学の調査研究。特に、国連平和大学のカリキュラム「ジェンダー&ピースビルディング」です

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新生日本誕生計画

2009年12月04日 17時44分16秒 | コスタリカ大統領から平和のメッセージ

新生日本誕生計画

 拝啓、政権与党並びに,小沢一郎殿 私は、議会制民主主義の機能不全と政治屋の質の悪さを実感する主権民です。小沢さんの直接民主主義制度の「憲法オンブズマン構想」には大賛成ですので、司法の「裁判員制度」のように、直接権限を付与された主権民が政策立案と行政仕分けに参画できる政治民制度(参審制)の実現を要望します。国会の各委員会にも憲法オンブズマンが出席し、政治家と対等に発言できる仕組みを作ってください。

 また、私は、有権者が直接政治参画できる唯一の機会である選挙での一票の本質的重みが信託に値する内容として反映されるべきだと考えますから、主権民にはプラス投票とマイナス投票の両方が選択できなければおかしいと考えます。相応しくない政治主体には退陣していただき、血税と政権を託すに値する政治家と政党にはご活躍いただく必要があります。そうした主権民の意向に添う制度になれば、投票率も飛躍的に伸びるでしょう。

また、政治家は勝ち組の金持ちばかりですから、生活者の困窮が理解できていません。お金がなくても政治の場で活躍できる人材を育成できる選挙制度改革が必要です。50名の推薦人があれば、政府が選挙資金を貸し付け、例えば一定数名以上の投票があれば返還不要。一定数に達しない場合は、貸し付けたお金を支払ってもらう仕組みがあれば、格差社会を改革する本物の政治家が誕生する可能性が生まれます。
 さらに、経済学の世界では、ベーシックインカム、つまり、すべての人に与えられる最低生活費を所得税で保証する仕組みが提案されています。公共投資は、中間で利権を貪る人たちの懐に入りますが、最低生活費は、必ず消費に回され、経済学的には財政投融資として一番効果的です。生活保護で受け取ると、福祉に甘え働かないサイクルから抜け出せない人が現れますが、所得のある年には税を払い、所得のない年には、税の還付を受けられるなら、社会番号制度の導入も有益です。日本は、三親等以内の親族に生活扶養義務がある建前ですが、行政は調査もせず保護費を支給しているという怠慢極まりない現状です。社会番号制度で、三親等以内の親族の情報も管理できれば、資産家の息子や孫が所得保障を受ける不正義もなくなるでしょう。NHK徴収料金もここに組み入れ、公平に負担させるべきです。これらを新生日本改造計画として政策提案します。ご検証ください。                                   敬具
高知・コスタリカ友好交流を創って行く会
costarica0012@softbank.ne.jp
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