11月29日(金) 国立天文台から先生をお招きして、「ふれあい天文学」が実施されました。
先生は普段、チリの天文台で勤務されており、遠路はるばるコスタリカまで来てくださりました。

リンダコスタリカで先生をお迎えします。
午前中、天文学(宇宙)に関する講演会を、低学年向け・高学年向け・大人向けの3回に分けて行ってくださりました。




講演会では、「宇宙人はいるのか」や「スーパーアース」など、宇宙に関することから、「虹の見え方」など、身近なことまでたくさんのことを分かりやすくお話してくださいました。児童・生徒のみなさんは、お土産もいただいて、興味深いお話も聞けて大満足のようです。
夜に行われた「星空観察会」では、あいにくの雨で星空を観察する事はできませんでしたが、用意していただいた工作をしたり、望遠鏡を覗いたりして、楽しい時間を過ごす事ができました。


天文学に関する素晴らしいお話をたくさんしていただきました。こうした体験を通して、この中から未来の天文学者が誕生するかもしれませんね!
先生は普段、チリの天文台で勤務されており、遠路はるばるコスタリカまで来てくださりました。

リンダコスタリカで先生をお迎えします。
午前中、天文学(宇宙)に関する講演会を、低学年向け・高学年向け・大人向けの3回に分けて行ってくださりました。




講演会では、「宇宙人はいるのか」や「スーパーアース」など、宇宙に関することから、「虹の見え方」など、身近なことまでたくさんのことを分かりやすくお話してくださいました。児童・生徒のみなさんは、お土産もいただいて、興味深いお話も聞けて大満足のようです。
夜に行われた「星空観察会」では、あいにくの雨で星空を観察する事はできませんでしたが、用意していただいた工作をしたり、望遠鏡を覗いたりして、楽しい時間を過ごす事ができました。


天文学に関する素晴らしいお話をたくさんしていただきました。こうした体験を通して、この中から未来の天文学者が誕生するかもしれませんね!