ソチ、パラリンピックで活躍した選手団が帰って来ました。
以前から選手とメダルが大写しになる度に、メダルを噛まないで!!と願っていました。
品のない、大嫌いなしぐさです。
1988年にオ―スリラリア選手が始めたのが最初と言われていますが、日本でも古くからある仕草です。
ヨーロッパでは、昔、娼婦が客が払った金貨が本物かどうかを確かめる為に噛んだそうです。
昔から日本でも、小判を、本物かどうかを知る手段として噛んでいました。
時代劇などでよく見た光景でしたが、決して品の良いものではありません。
スポーツ選手のみなさん!
どうぞ、軽々にメダルを噛まないでください・・・・・ね!
一日中、雨でした。
寒い寒い一日でした。
一輪のガ―ベラ、
真上から見たら、面白いでした。
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