ビビット木曜日4／25

今日から変わる高血圧ガイドライン。

今まで正常値の範囲とされていた最高130～139、最低80～89がガイドラインの改定により高血圧予備群になってしまうのだそう。

解説に日本高血圧学会理事、市原さん。

眠る前のスマホチェックはダメなの～？(^^;
え～ブログ書けなくなっちゃうよ～←

ビビットファミリーも血圧をはかってみたそうで、
太一くん「ちょっとね、測るときに緊張感ありましたよね」
真矢さん「緊張しましたね。どきどきした」
太一くん「意識しちゃいますよね」
堀尾さん「しかも(測定したのが)打ち合わせしてる、どきどきしてる時なんですよね」
太一くん「だからちょっと(血圧)上がってるくらいが普通だと思うんですよ・・」
太一くん、なんかみょ～に前置きが長いな(^^;

赤荻アナ「予防線をすごく張ってますけど」
笑
真矢さん「太一さんムキになってるから太一さん何かあったのかな？」

そうか～太一くん、血圧最高116最低85だから今回の改定では予備群になっちゃうのか・・
太一くん「私はがっつり予備群というのに入ってしまいました」
太一くんの他は真矢さん、谷本さんも予備群。
太一くん「で、おじいちゃん二人(テリーさん、堀尾さん)が全然入ってないんです、これ」
笑
おじいちゃんって(^^;

解説の市原さんによるとテリーさんはリラックスするのがお上手なのではないかと。
血圧をはかっている時、眠くなっちゃったとテリーさん。

血圧って最高と最低が離れているとあまりよくないんだそう。
むしろ離れてた方がいいのかと思ってたわ・・
加齢などでだんだん最高と最低の数値が離れていくんだそうで、真矢さんの場合は予備群になったとはいえ最高と最低の数値が近いので血管が若いといえると市原さん。
最低が85と高めだったのはストレスなどなんらかの原因で血管が緊張した状態にあったからだろうと。
太一くん「いや、真矢さん。やっぱり芝生でねっころがりましょうよ」
芝生ネタを引っ張る(^^;

しかし太一くんはほんと、ちょっと働きすぎなんじゃないかな・・
予備群だけどちょびっと心配しちゃう。



血圧を下げるには？
太一くん「どうしたらいいですか？」
運動と食事、ね。
毎日30分の有酸素運動か、きつい(^^;

数値の改善が期待されるメニュー。
太一くん「教えてください～」
太一くん、切実(^^;


スタジオCMあけ、
画面が切りかわったことにすぐに気がつかない太一くんたち。
赤荻アナが真剣な顔でスタッフさんと話してるの見られて嬉しいけど。

ここでもうお一方解説に。管理栄養士の小山さん。

お味噌汁、美味しいですよね～
我が家も最近、朝はご飯なので毎日必ずお味噌汁は飲むんですよね。
でも確かに塩分の取りすぎにならないか心配。
で、味噌を大さじ1杯少なくしてかわりに牛乳を大さじ1杯入れる。
今度試して見よう。

太一くん「これはどうなんですか？お味噌汁飲んだあとに牛乳飲むっていうのは」
市原さん「まあ効果はあるんですけど」
市原さん困ってる(^^;
真矢さん「味噌を減らしたいわけですからね」
堀尾さん「今の質問で血圧上がったよ」
太一くん「笑　失礼いたしました」




ニュース言いたい放題。

山本アナ「はい、『それナニ？どうナノ？』ではなく『ニュース言いたい放題』の時間です」
山本アナ、どした～？(^^;
太一くん「間違えたでしょ？」
そっか山本アナ、『それナニ？どうナノ？』のコーナーが待ち遠しかったんだね？、
Ikkoさんと名コンビだからな～愛だなあ・・？


30秒ニュース。

平成(へなり)地区の新鮮な空気がつまった平成の空気缶。
缶に空気入れるの、機械とかじゃなくてあんな風に入れるんだ？(^^;
ってか缶を別に振らなくても空気入ってるよね(^^;
太一くん「今の(空気の)入れ方、最高でしたね～」
真矢さん、太一くん、赤荻アナ、山本アナがみんな同じように缶を振るマネしててかわいい。

代表して缶を開けてみる太一くん。
真矢さん「すぐ吸わないと」
笑
小林アナ「さあ、どうでしょうか？」
太一くん「缶の匂いがします」
笑
そりゃあね(^^;

ビビット水曜日4／24

両陛下、昭和天皇に退位をご報告。

ほんと、もう1週間で令和なんですね・・
感慨深い・・




美智子様のお帽子。

小さな子がお帽子のお花の飾りに手をのばすのを嫌なお顔ひとつせず、それどころかおそばの方に『小さな子どもが触ってくれるのよ』と嬉しそうに話されたという美智子皇后様。
お人柄が分かりますね(*^^*)

美智子皇后様が実際に着用されたお帽子がスタジオに。
感激する太一くん。
帽子を持つ手が震える山本アナ。緊張する気持ち分かります。





ニュース言いたい放題。

ビビットさん、このニュース、取り上げてくださってありがとう(*^^*)

山本アナ「まず、太一さん」
太一くん「ハイ」
山本アナ「こちら、おめでとうございます。」
リーダーの写真(*^^*)
太一くん「わぁ、知ってる人だ」
笑

山本アナ「TOKIOのリーダー、城島さんが政府の会議に有識者に選ばれました」
太一くん「マジですか」

農業と福祉の連携を推進するための政府の会議に有識者としてTOKIO、城島茂さんが出席することに。

ビビットさん、ふくしまプライドのことも触れてくれた～
そしてリーダーが日本農業新聞を定期購読していることも。

有識者名簿。
錚々たる顔ぶれの中に『城島茂　TOKIO』の文字。
胸熱。
太一くん「ボクらのリーダーではありますけれど、この中に入るとぺーぺーですからね」
笑
ぺーぺーっていうよりも住む世界が違うというか・・(^^;

太一くん「ただ二刀流ですよ、城島さんは。農家とアイドルの草鞋を履いているわけですけども。」

話題づくりのための人選ではなく本当の有識者だから、と菊間さん。
ありがとうございます。

鉄腕DASHスタッフさんへの感謝の思いを語る太一くん。
太一くん「リーダーとしましては番組スタッフの皆さんの代表としても行ってると思うんですよね。」
うん、そうね(*^^*)

原監督「農家の後継者の若者が少ない中で魅力ある農業になっていければね」

太一くん「リーダーももうアイドルやめて農家さんになればいいと思うんですよね」
笑
鉄板ネタでオトす太一くん(^^;

本業の農家の皆さんが驚くくらい農業の知識も豊富なリーダーだし、TOKIOみんな農業を真剣にやってきたし農家さんをリスペクトしてるのも伝わってくるくるけれど、でもリーダーはやっぱりバンドTOKIOのリーダーだからね。ギタリスト茂だからね。
そしてTOKIOは永遠のアイドル。←

でも今回、有識者の一人として呼ばれたのは昨日もブログに書きましたが本当に栄誉なことだと思います。
農業の現状と今後の課題については番組でお世話になった農家さん方からいろいろ聞き及んでいるでしょうし、現場の真の声を伝えてほしいですね。




30秒ニュース。

堀尾さん、お誕生日でしたか。おめでとうございます(*^^*)

30秒ニュースは小林アナが写真ボードを逆さまに出してるわ、なんだかまた最後ぐだぐだだったけどそれも楽しいな。
いいチームワークのビビットファミリー。
まだまだこのまま続いて欲しいんだけどなあ。

ビビット火曜日4／23

首都高で爆走の公道カート。

これは怖い。
間違って迷いこんじゃったのかなあ。

カートってヘルメットやシートベルト着用じゃなくても乗れるんですね。
危なくないのかなあ。

カート。外国人の方に特に人気らしいけど、事故も多いそう。
せっかくの旅行の楽しい思い出が事故で悲しい思い出に変わってしまわないようにって願う。
来年4月から安全基準が強化されカートも変わるらしいけど、太一くんもコメントしたようにもっとちゃんとルールづくりをして欲しいな。




ニュース言いたい放題

太一くんITを連呼しててしかも手に何を持ってるのかと思えば”折紙”ね(^^;。
太一くん以外の他のビビットファミリーは何なの？？？って感じで意味が分かってなかったみたいで。
誰がこの話題に触れようって言ったのか知らないけど放って置いてあげたら？と思ってしまったわ。そりゃあ日頃有名人の恋愛ネタなんかも取り上げる番組の性格上、身内の話だけスルーするわけにはいかないのかもしれないけども。
それにしても、
古谷アナ「私の方が上手に折れると思います」
さすがみんみん、返しが100点(*^^*)





岡村孝子さん、急性白血病を公表。

驚きました・・

今は治療に専念して、きっとまた透明感のある素敵な歌声を聴かせてください。





クイズ　平成プレイバック”行列”

ヨン様に若貴にハンカチ王子にハニカミ王子。
すごい人気だったなあ。


平成14年、淡路島に降り立ったイケメンスター選手は誰？
太一くん・真矢さん・堀尾さんが出した答えは『ベッカム』。
くらたまさんは『ジョン・ボンジョビ』
笑
くらたまさん、スター選手だってば。
なぜにボンジョビ？(^^;好きだけど。
正解はもちろんベッカム。

平成元年　幼稚園の園児たちに大人気だったペリカンの名前は？
ジュニアさん「マジで分からん」
悩んで書いた答えは『ペ様』
ジュニアさん、ボケるのに苦しんだ跡が(^^;
正解は故郷のカルカッタに因んでカッタくんといったのだそう。
分からんはそれ(^^;

太一くん「おもしろい、またやりたい」
うん、うん、太一くんが楽しそうで何より(*^^*)

ＴＯＫＩＯ城島さん、農・福連携の有識者に｜NNNニュース

有識者の一人として呼ばれるなんて驚いたけどなんて栄誉なことなんだろう。
農業に携わる方々のお役にたてるようにリーダー、頑張って(*^^*)

ビビット月曜日4／22

NGT48山口真帆さんグループ卒業のニュースから。

太一くん「被害を受けた山口さんがグループを卒業するという形になってしまいましたね」
真矢さん「結局時間が経って真実は分からない、進展もない、これをどう捉えていいんですかねって思いますけどね」
堀尾さん「山口さんを庇った二人のメンバーも卒業することになったじゅないですか？なんか一人のタレントも守れないような運営側の対応に非常に疑問に思うし、第三者委員会の立ち会い方もおかしいし。」
組織に果敢に立ち向かっていく山口さんの姿はグループにも影響を及ぼしそうだと堀尾さん。

自分は確かなことは何も知らないので(Twitterで呟かれたりしてるのは目にするけど事実か否かも自分には判断できない)どうこうあまり言えないけど、堀尾さんがおっしゃった運営側の対応に疑問というのは心から同意する。

ジャニーズ事務所のこともそうだけどこうした事件がおきるとずっとタレントを応援してきたファンの他にもいろいろな人が出てきていろいろなことを話す。さも全て分かっているように話していても実は何も知らない人もいるかもしれない。噂が噂を呼び、しまいに何が真実なのか分からなくなってしまう。
　
そんな混乱を招いたのも全て運営側の責任。
傷つくのは当のタレントと彼らを心から愛している本当のファン。






某グループのリーダーの謝罪会見。

これもファンの方は辛いだろう・・
本当に言いたいよ。なぜ後先のことを考えないの？
酔って何も覚えていないのが事実だとしても酩酊するくらいなぜ飲むの？






痛ましい交通事故のニュースが立て続けに。

これ、特に87歳の人がおこした事故は言い訳できないと思う。
自分も車は運転するけれど、体調が極端に悪いときや豪雪など道路状況が悪化している時などは運転が不安なため公共交通機関を利用したり、公共交通機関の利用が難しい場合はタクシーを使うよ。

都会暮らしでしかも経済的にも余裕ありそうな人。
犠牲になったおかあさんとお子さんの命は二度と戻らないし、そのご遺族も地獄、そして事故をおこした側にも地獄が待っているのに。

竹山さんが免許を取り上げることだけでは解決しないと思うから車の性能をもっと上げることを考えないとという主旨のコメントをされてだけど、田舎住みの人など運転するのもやむを得ない人もいるから一理ある。でも現状、やはりあまり高齢者の方には運転して欲しくない。こうした痛ましい事故がおきるとどうしてもそう思う。
免許返納をと家族が言ってもきかない人もいるだろうから、国が何か動いてさらに条件を厳しくする他ないのではと思います。










ミタゾノさん第1話。

まさかアラブから始まるとは。
でもこれが伏線になってたんですね(そうか？)

川栄李奈ちゃん、いい味出してる～。

本作のヒロイン(違う)、伊野尾くんは所長の甥っ子ちゃん役でしたか。
いきなりミタゾノさんに『男ですか？女ですか？』って訊ねるツワモノくん。

お話としては第一話めとするとちょっとインパクトに欠けたかな～と個人的に(^^;
まあ、救いがある話なのは良かったけども。





秘境乗り継ぎ旅。

まず『AMBITIOUS JAPAN!』が流れただけで泣きそうになってしまった。
ありがとうございます、スタッフさん。

ライブやロケで地方に行ったら地元の店めぐりをする、知らない店に飛び込んだり出会った地元の人に店情報を聞いて一緒にそこへ行ったりもするって話をして「我々の知ってるジャニーズとは違う」とトシさんに言われるマボ。
マボ「よく言われるんですけどね。ジャニーズっぽくないって。俺がジャニーズなんだけどね」
名言(^^;

桜満開の埼玉、きれいだな。
風情がある無人駅。

苔が大好きなマボ。
苔テラリウムに小さな動物を置いたりするんだそうでなんてラブリー♡

苔はイノッチも好きなんだそう。　
マボ「あいつ、目が苔みたいなんで」
目が苔って(^^;
マボ「最初井ノ原に会った時に目があいてるあいてないで大ゲンカした」
笑
親友だからね、遠慮がない(^^;


つり橋、絶対渡らないよなあって思ったらやっぱりだった(^^;
太一くんがあんこを絶対食べないのと同じくらい確かなことだ。

最後には入浴シーンも( ´艸)







タヒチ。
ネタなかったのね～。
うん、いいよ、いいよ。
毎日更新、ほんとありがとうね(*^^*)

横浜DASH海岸10周年スペシャル

まずは島。

船で一人漁に出たリーダー。アジを大量に捕獲。

舟屋にアジを持ち帰るとそこにはマボ。　
マボ「うわ、何これ？」　
リーダー「釣れたんよ」
マボ「テイスト？」　　
テイスト？？って聞いても一瞬分からなかった。テイストは味、で、鯵ね(^^;　　　

リーダー「結構なテイストなんや」
マボ「すごいテイストだね(^^;」

バケツの中で急に暴れ始めるアジ。
マボ「どした？どした？」
マボ、いろいろな場面でよく『どした？どした？』って言うけど、その言い方がやさしくて自分は密かに好き(*^^*)

大量のテイスト、いやアジをどうするか～？

ってことで”くさや”作り。


マボ、八丈島までくさや作りを学びに行ってたんですね。
藍ケ江水産の加藤さん、ご協力ありがとうございます(*^^*)。


傷みやすいエラと内蔵を一気に取り除くさばき方を教わるマボ。
「魚、触ってますよね」って加藤さんに誉められるマボ。
さすが～。

手間隙がかかるくさや作り。
マボ「美味しいもの作るときは汗を流さなきゃダメなんだね」
そうだよね。
マボ「ジャニーズのムロアジって呼ばれた時代がありましたよ」
なんだそれ(^^;

でもこの金髪マボ、カッコいい～
なんの時の写真かな？


塩抜き後のアジは色が抜けて白っぽくなってる。
マボ「もうね、10年前の僕はまだこの状態でしたからね。僕らは塩抜き終わりましたよ。」

マボ、絶好調やな(^^;

さらには、
マボ「底の方にあったものは色がちょっと違うね。そのムラもきっと味なんだ。」
マボ「ムラ(ムロ)アジ・・」
・・・まわり無反応。いや、誰も分からんて、こんなだじゃれ(^^;。
マボ「やべぇな。城島さんのこと言えなくなってきたな」

最近だじゃれがおもしろくなってきたと長々語るマボ。
加藤さん、どう反応してよいか困ってないかい？(^^;




その藍ケ江水産さんにいただいた"くさや液"を使って島でくさやを作る。

アジを教えられたようにさばいてかめに入れた液に浸す。
トロッコでその重いかめを旧島民の方が作ったらしい石積みの穴のところまで運んで、その場にまる一日置いておく。



翌日？マボとベイベ。
かめのまわりにはハエぶんぶんがいっぱい(^^;

うわ～、いただいたありがたい貴重なくさや液だけど・・
地獄の窯みたいな色(^^;
ベイベ「手、突っ込むの？マジで言ってるんすか？先輩」　
ベイベがマボを先輩って言うの、珍しいな。なんかにやにやしてしまう～(*^^*)


天日で乾燥させて完成～
立派なくさやができた!

舟屋には太一くんもいて4人揃ったね(*^^*)
くさや、自分苦手なんだけどむちゃくちゃ美味しそうに見えるなあ。

ネットで販売、本気でできそうね。






DASH海岸。

リーダー、木村さん、そして桝アナ。
みんな潜水服着用。

リーダー「気合い入ってます」
木村さん「すごい・・」
リーダー「もう、いつでも海に入れるように」
桝アナ「一瞬誰か分かんなかったですよ」
リーダー「海岸も10年めですからね」
桝アナ「アベンジャーズに出てきません？」
桝アナ「城島さんが冒頭からこの状態って珍しいというか、10年めってこういうことなんですね」
リーダー「ちょっと、声を張らないと聞こえづらいんですよ」
笑
リーダー「ちょっと途中で、『聞こえない聞こえない』」
武道館スタイルか～(*^^*)
小さくだけどライブの写真、DASHさんありがとう。


横浜DASH海岸、最初はゴミだらけの汚い海岸だったなあ。
10年かけて本当に変わったよね・・



沖合い調査。
リーダー、木村さん、桝アナ、気合いを入れるために3人で手をとりあい、
3人「やるぞー!!おーっ」
リーダー「昭和な・・(^^;」
3人笑

アメフラシやなまこ、ジャッキーことノコギリガザミ、さまざまな生き物。


深海魚大好きな桝アナ憧れの漁師さん、手嶌さんを訪ねる3人。
東京海底谷を大調査。

捕獲したギンザメを「かわいい～」って桝アナ。
次々に珍しい生き物が網にかかる。


そしてあのラブカも再び。
大感激する桝アナ。

あ～シンゴジラだ。
ごめんね、ラブカ自分にはやっぱりちっとキモいわ・・(^^;

ラブカに噛まれた～と喜ぶ桝アナ。
リーダー「『桝くんと離れたくない』って」
ラブカの気持ちを代弁するリーダー。
リーダー「『桝くん、俺のこと好きか』」
リーダー「『ラブか？』」
だじゃれ、キター＼(^_^)／

ラブカはちゃんとリリース。
桝アナ「ありがとう。夢を叶えてくれて」




2週間後。

凄腕モンスターハンターの漁師さんの草間さん。
平成生まれでしたか、お若い。
　

狙っていた深海のモンスター、キタノウクロダラ、別名シゲダラ。
どう料理していいか悩んでたけど一流料理人さんの手でむちゃくちゃ美味しそうなお料理に。

桝アナ「やっぱりシゲと名のつくものは素晴らしいですね」
リーダー「・・以上です」
笑
リーダー、照れた？(^^;






DASH海岸、10周年改めておめでとうございます(*^^*)

ヘドロとゴミだらけだった海岸を少しずつ少しずつ改良して生き物を呼び戻して、ここまできれいになった。
これを一番組がしたんだから本当に素晴らしいこと。　

当初目的に掲げてた海底が観察できるドーム型基地を造ろう、っていうのも夢があって良かったけど考えてみたら生態系をに影響及ぼしそうだからこれはさすがに実現しないだろうな・・
正直、珍しい魚を釣り上げて料理をして食す、ってパターンのマンネリ化にははちょっとなあって思ったこともあるけれど・・

それでもびっくりするような生き物を毎回いろいろ見ることができる幸せ、そしてリーダーや木村さんら大の大人が子どもみたいにはしゃいだりする様が楽しくて。
これからもずっと続けて欲しい企画。

見えないところで労を重ねるスタッフさん方ありがとうございます。いつもお疲れさまです。
そして10年DASH海岸を支えてきてくださった木村さん。木村さんがいらっしゃらなければこの企画、ここまで続かなかったんじゃないなあ。ありがとうございます。
最近はレギュラーと言っても過言じゃない、桝アナ。今回のスペシャルも桝アナの反応が楽しかった。本当に海の生き物がお好きなんだなあ。リーダーを支えてくださってありがとうございます。桝アナの存在がどれくらい大きいことか・・



皆さまどうぞこれからもよろしくお願いいたします。