うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH 9/28 5人でリゾラバ

2014-09-29 21:37:32 | 日記
鉄腕DASH!無人島3時間スペシャル。


日本テレビさんのTOKIOスペシャルDAYSのトリを飾るのはやっぱりDASH。\(^o^)/


3時間なので、何回かに分けてちびちびブログに書いてきたいと思います。


まず水路づくりで必要なポンプ(使わなくなった50年もの)を甦らせる。

村でも明雄さんの革ベルトをいただいて、ボンプ甦らせてたんだなあ。本当に村での経験がいろいろ生きてますね。

リーダーがポンプのお掃除、達也さんは木製のピストンづくり。
そしてマボが民家跡で革探し。

民家跡でいろいろ家財道具が残ってるってのは、便利でいいね。
木桶の中に革を見つけるマボ。
マボ「良かった、これ持って行こうよ。これは誰がなんと言おうと“ザッツ・革”だぜ」←マボ、名言いろいろ出るなあ。
マボ「これだったら兄ぃに多分喜ばれるんじゃん。『お前よくやった』って誉められる」←お兄ちゃんに誉めてもらいたい、身長180cm越えの37歳、昌宏くん♪

マボがさらにいろいろ探してると、壁の外から「ドン!」って音が。
スタッフに「人いる?」って聞くマボ。スタッフ「いや・・」
でも人は確かにいた!ここまで出てこなかった悪ガキ2人(太一・べいべ)が。(笑) 満面笑みで「やー」と顔出す2人。(太一くん、カメラちらり(笑))
マボ「超ビックリしたよ。革探してんのに。色もの・・」
太一くん「ちょっ、後ろ後ろ!なんかいる!なんかいる!」←志村後ろ後ろか!
べいべ「ヤバいヤバい」
マボ「絶対に違うよ・・」
太一くん「マジだって!マジだって」
マボ振り返る(^^;)
太一くん・べいべ笑
マボ苦笑い「もうさ・・」
太一くん「何にもないって言いながら一応確認する時ビビったよね」
ナレーション「で、大変な事に気がついた」
太一くん「やべっ。この3人が集まってヤベェぞ!」
べいべ「ヤベェぞ」
マボ「ダメだ」
太一くん「ロケになんねぇやつだ」
べいべ「ダメなパターンだ」
そう、ガヤ3だ(笑)
ナレーション「それは自覚していた・・」←うん(笑)
でもこのG3、前回面白かったよ。
作業全然進まなかったけど(笑)

太一くん「俺らが考えた山城って全然浸透してねぇし」←笑った。ナレーターさん、せめて呼んであげてください(笑)
べいべ笑

マボ「この革兄ぃのところに届けるから」
太一くん「気を付けてね、帰り。何あるかわかんないから」
マボ「うるさいよ!何なの、何なの」
しかし、太一くんとべいべは何をしとったの??(笑)マボを驚かしにきただけ?(笑)

見つけてきた革を、柿渋で殺菌するマボ。この柿渋、刺激臭がするみたいなんだけど、マボは”通”なので、
マボ「なんか腹減る。俺発酵食品嫌いじゃないからね」
ナレーション「”通”は語る」
マボ「ワインビネガーみたいなニオイがする」
柿渋に浸した革を、刺身みたい、昆布みたい、とマボ。納豆みたいなニオイもするらしい・・

その間もポンプを甦らせるため作業してるリセッタ。←だから凸凹は何しとるの?(笑)ひょっとして、革探してたのと別の日の収録なのかな。

で、無事にポンプは甦りました。
でもこの後も作業はいろいろ大変みたいで・・・



場面は変わって5人でボート。
マボ「せっかくだからさ、楽しもうよ。夏の最後にさ。リゾラバしようよ」
太一くん「リゾラバって何?」
昨年は凸凹いなかったからなあ、リゾラバの時。あの時はお天気良くて海真っ青で、本当に楽しそうだったものね。

マボ「水と友達になる方法いっぱいあるよ」
太一くん「ちょうど、なりたかったのよ」
マボ「そうでしょう」
よし、リゾラバだリゾラバだって盛り上がるけど、あいにく曇り空。

島へ上がって、遊べるものを探す5人。
べいべ「ローブは?」
「ローブ?」「ローブ?」「ローブ?」「ローブ?」←DASHのテロップってほんと秀逸(笑)
太一くん「ローブどうすんの?」
べいべ「海で遊ぶんだったら引っ張ったりできるかなって」
太一くん「ローブ引っ張って遊ぶの?ローブ引っ張って遊ぶって楽しいのかな」
べいべ、ローブを引きずって来る「もう既に楽しい」

マボはまな板を見つける。
マボ・リーダー「まな板だ!まな板だ!」←かわいい。
べいべ「まな板じゃ遊べないでしょ」←まな板の時いなかったもん、凸凹。
マボ「いやいや、お前は全然まな板の凄さを分かってない」
まな板をくるくる回すマボ。

太一くん「おー、スイカがあるよ」
リーダー「ほんまや」
マボ「絶対臭いぞ」←ヤシー、の二の舞かな(笑)
リーダー「スイカ割りできるやん」
マボ「スイカ割りやろうぜ!」

さらに海に浮かんでる大きめの板を発見。
マボ「乗ってくれって言ってるね、あの板、俺たちに」
べいべ「でも、人乗ったら沈むよ」
マボ「穴空いてるからさ、ローブ通して引っ張れるじゃん」

浮いてた板を抱えるべいべ「重たっ」
太一くん「伝説のサーファーみたいだよ」

太一くん「カッケー」
伝説のサーファー、べいべ。カッコいい。

ローブを結わえた板を船で沖まで運び、1人が板に乗ったら、ビーチで4人がローブを引っ張る。
じゃんけんでべいべが板に乗る事に。
べいべなんとか乗っかれたけど、半分沈みかけ(^^;) 4人必死でローブ引っ張るも、結局べいべ海へドボン。
マボ「疲れるね」
達也さん「これ、手じゃ無理か・・」
べいべ「気持ち良かった、でも」
マボ「俺ら、すげぇ疲れる」←手で引っ張るんじゃそうだろうね(^^;)
べいべ「もうちょい早かったら、立てる。絶対山口くんだったら立てる」
達也さん「マジで?」

で今度は達也さんが板に乗る事に。
べいべも頑張って乗ってたけど、達也さん、ほんまもんの伝説のサーファーだもの(///∇///)
達也さん、スタッフさんに「長瀬はちょっと後傾すぎたからね。一番浮力のある所に乗って安定させるから」
ローブ引くのもスタッフさん入れて8人に。

達也さん、立ちました!サマードリーム~♪
皆「カッコいい!」←達也さんほんとカッコいい!((o(^∇^)o))

達也さん「乗りやすいこの板」
マボ「超疲れる」
べいべ「あのね・・引き手の方がつまんねえわ」←そりゃあね・・(笑)
マボ「腕がパンパンだ」


次はスイカ割り。
マボ「スイカ割りやる?」
どこからか達也さん棒も持ってきて・・
目隠しはリーダーのハチマキ。
じゃんけんで勝ったのはマボ。
マボが目隠ししてぐるぐるまわってる間に、凸凹、スイカとブイを置き換えるイタズラ(^^;)

ぐるぐる回って姿勢崩れて倒れるマボ。「そっからでいいよ」って言われたのに、またちゃんと回る。太一くん「真面目」

メンバーが口々に「まっすぐまっすぐ」「もうちょい左」と海の方へ誤誘導(笑)
テロップ「20年の信頼ー」←笑
マボ「海じゃん!」

マボ「俺で遊ぶなよー」
「ごめん、ごめん」「こっちこっち」と誘導して棒をふり下ろしたところにはブイが。
マボ、ブイを蹴飛ばす。

太一くん「ここだよ、松岡」
べいべ「何やってんだよー」
マボ「何でよ!俺ほんとに泣くぞ」(笑)
爆笑

今度はリーダー。
やっぱり回ってて倒れる。

べいべ「ならないでしょ」
リーダー「なるなる。ほんまほんま」
べいべ「嘘だよ、まだ2回しか回ってないじゃん」
べいべ、倒れてるリーダーを起こして「ちゃんと回って、ちゃんと回って!」
マボ「いや、大変なんだって」
太一くん「厳しい、長瀬」(笑)

べいべ、リーダーの腰を掴んで自らもぐるぐる回ってリーダーを回らせる(笑) 今度はちゃんと誘導して、いい位置に。
「せぇーの」で棒をふり下ろすリーダー。
でも空振り。しかも棒が折れちゃった(笑)
太一くん「そんなことある?」
爆笑
リーダー「なんで木が折れんの?」
べいべ「ど真ん中だったんだよ」
達也さん「俺の棍棒どうしてくれるんだよ」(笑)


最後はべいべ。←棒どこからか持ってきたのね。
何回か回ってやっぱりよろける。
マボ「ほらな」
で、今度は太一くんがべいべの腰を掴んで、無理やりぐるぐる(笑)
でも、べいべ思い切りよくぐいぐい進んで、
べいべ「ここ!?」
周り「おぅ」
棒をふり下ろすと見事命中。
「あっ黄色」「黄色」「黄色出た」「黄色」「黄色だよ」「黄色」←どんだけ黄色言うねん(笑)

「5人が5人、『黄色!』」
「スイカ割った事より『黄色』」


いやあ、いいなあ。5人。(///∇///)
むちゃくちゃ可愛かったよ、リゾラバ。