ムロツヨシさんゲスト回続き。
ムロさん交遊録。
若手ジャニーズではWESTさんの桐山くん、JUMPさんの有岡大貴くんと交遊があるムロさん。
桐山くんは共演した時桐山くんの方から連絡先を交換してくださいと言ってきたのだとか。何回かやりとりはしたけどまだご飯は行けてないそう。
有岡くんとは連絡先は知らないけど誕生日プレゼントをあげたりもらったりする関係だと。
ところでマボ、有岡くんのことを"あーりー"って呼ぶんですね(*^^*)
太一くん「でもあれでしょ、ムロくんは長瀬とも共演してるんでしょ?」
『うぬぼれ刑事』と『空飛ぶタイヤ』でも共演するんですね。
太一くん「どうなんですか?」
ムロさん「すっごい楽しかったです。結構同じシーンでも絡んでくれてNG出すと笑ってくれたりするんですよ。なんていい座長だと」
空き時間カードゲームをして時間を潰してたベイベとムロさん。ベイベは負けるとむちゃくちゃ悔しがったそうでそれが楽しかったとムロさん。照れてるベイベがかわいい(*´∀｀)
でも電話番号はなぜか交換してないと。聞いちゃいけないかと思ったムロさん。それに対して
ベイベ「なんで俺だけそういうのしてくんないの?」
笑
マボ「なんかちょっとさみしいね。剛、剛いってるのに」
連絡先交換した人は二人だけのシーンがあり二人でいる待ち時間があって・・とムロさん。
ベイベ「いや、あったじゃないですか一緒に弁当食ったりとかラーメン屋行ったりとか」
スネるベイベがかわいい。そしてそんな末っ子を見て横で笑ってる兄ちゃんたち(*^^*)
でも「電話番号聞いちゃいけないような気がした」って分かる気がするな～。100％社交性で人づきあいがいいマボと違ってベイベは趣味が一緒で意気投合した人以外には仲良くはしててもちょっと壁を作っちゃって本当のプライベートまではなかなか入らせないイメージを勝手に持ってます。太一くんにも。
ベイベとラーメンを食べに行ったお話。ベイベが奢ってくれたそう。
ムロさん「商店街を堂々と歩くからすげ～にいちゃんだなと思って」
ベイベ笑
マボにもムロさんとのエピソードが。
マボ「僕、京都でお会いしてます。松竹で」
ピンときていないようなお顔のムロさん(^^;
マボ「撮影所のときにムロさんいらっしゃって。」
やっぱり覚えてなさげなムロさん。
太一くん「らしくないね、ムロらしくないね」
必殺の撮影のときか。マボは人一倍記憶力いいからなあ。
達也さん「TOKIOのこと、好きじゃない?」
慌てるムロさん(^^;
TOKIOはちょっと緊張する? どちらかと言えばもっと歳が下の子たちとの方が気楽に付き合えるのかもしれないなあ、ムロさん。斗真くんしかり、松潤しかり。
ムロさん、昔20代半ばくらいの頃、ジャニーズカウントダウンなどの会場の設営をされてたそう(*_*) 。それはびっくり。
TOKIOとも現場のどこかですれ違ったかもしれないと。
バンドTOKIOの映像、ありがとうございますスタッフさん(*^^*)
達也さん「撤去、めちゃくちゃ早いよね。俺らゆっくりシャワーとか浴びて会場見ると結構空っぽになってんだよね」
裏方さん、お仕事とはいえ本当にありがたい。
そしてさらにこんな話を。
14歳のときにジャニーズのオーディションを受けたことがあるとムロさん。
ベイベ「え～っ、マジで?」
リーダー「そうなんですか」
達也さん「マジか」
驚くTOKIO。
ベイベ「この話初めてでしょ」←
ムロさん「ムロツヨシになる前(本名のとき)の話なんで一切したことないんですよ」
ジャニーズ年表(マボの上の位置)に貼られるムロさんの写真(笑)
マボ「俺がムロさんの弟子みたいになってる」
笑
そのオーディションが人生初六本木だったとムロさん。
太一くん「オーディション第一次審査合格したってことでしょ?」
口々に尋ねるTOKIO。
ムロさん「紙がきたんです。」
動きやすい服装で来て下さいとあったのは覚えてるとムロさん。
笑いながら頷く達也さん。
太一くん「じゃあレッスンだ」
オーディション、「俺らは踊れるぜ」みたいな人たちがいてその人たちと一緒に踊らされたそう。
ムロさん「その中に(TOKIOが)いたんじゃないかって目で見てるんですよ」
ベイベ「あ～なるほど」
マボ「多分ね、この3人(リーダー、達也さん、太一くん)はいたかもしれない」
達也さん「俺らはいたね～」
太一くん「かもしれない」
ムロさん「『俺ら踊れるけどついてこいよ、教えてあげるよ』みたいな優しい顔をしながら『踊れるぜ』オーラがすごい」
笑
なるほど～。だからTOKIOにはどうしてもちょっと緊張しちゃうって流れの話か(^^; ムロさんさすがや・・と後で知る。
マボ「もしかしたらムロさん入ってたら平成で一番最初のタレントです、じゃあ」
マボと同期がちょい先輩になるのか。
ムロさん「そこ通ってれば。でも全然踊れなかったです」
太一くん「でも同じグループになっててもおかしくなかったわけですね」
ムロさん「可能性はあったってことですよね」
～生まれて初めて聞かれました～
・一番高い服、何?
質問者不明
2年前に初めてスーツをオーダーしたムロさん。親友の弟さんがそうしたお仕事をされてたそうでその方がご結婚されるお祝いを兼ねてそこでスーツを仕立ててもらったそう。
そしてそのスーツが出来上がったときにちょうど『徹子の部屋』に出演する機会があったそう。
マボ「嬉しくないですか? 芸能人になって『徹子の部屋』に出れるのって」
とても嬉しかったとムロさん。しかもご自分でオーダーしたスーツを着てですもんね。
あの番組って徹子さんと一対一でがっつりいろいろなお話がてきるし、何よりも長い伝統があるし、目標にしている芸能人の方も多いのかもしれないですね(*^^*)
スーツのジャケットの裏側にネームを入れたムロさん。
太一くん「ダッセー、ダッセー」←コラ(^^;
ムロさん「笑 そう、それを徹子さんに見せたら『それはダメ(^^; 』って言って。『それはダサいわ』って爆笑されました。」
ムロさん、後輩に奢れるようになったのは38歳くらいのときだそうで遅咲きと言えるのかな。
マボ「でも若いときにガッとくるのよりもじわじわきてきちっと40前後で固まってた方が・・」
ベイベ「正解かもしれないね」
苦労して大人になっていい味出してきて売れた方が長く活躍できるのかもしれないですね(*^^*)
個人的には若い頃に売れまくって伝説残してパッと消えるのもそれはそれでカッコいいとも思うけども。
太一くん「それが今やCM出演7本、映画も公開予定が3本ということで、」
頷くムロさん。
太一くん「いくらくらい今、稼いでるの?」
笑
ムロさん「本当、よくない顔しますね」
＼(^o^)／
太一くん笑
カネの話を聞くときは悪い笑顔になる国分さん(笑)
・自分がエロくなる瞬間、どんな時?
質問者達也さん
達也さん、それおやじだよ～(^^;
達也さんだからいいけども←
ムロさんはカバンを斜めがけにしてる女性スタッフさんにエロを感じると。
そして、
リーダー「エロくはなってないんやけどなんでかなっていうのが、飛行機離着陸のとき」
達也さん「は?」
意味が分からず怪訝そうな顔のベイベ(笑)
太一くん「あ、飛行機離着陸するときに、」←すかさず食いつく太一くん(笑)
子茂が「あれ、なんでやろ、お前」となると(^^; 何の告白じゃい(笑)
太一くん「それはやっぱり死ぬかもしれないと思うから」←
達也さん笑
・今年から初めたことは?
質問者太一くん
太一くんが初めたことはハンカチを持つこと。知り合いの作家さんから太一くんクラスの人がハンカチ出して手を拭いてるのってすごくカッコいいと思うと言われたそうな。
今までハンカチ持っとらんかったんかい！(^^; と思ったけど、そうか、ラジオで言ってたんだっけ、まぁくんがハンカチを持ってたのが大人でカッコいいみたいなこと。つか確かに男の人にはハンカチあまり持たない人いるかもしれないですね。
しかしハンカチひとつで得意げな(ごめんね)太一くんがむちゃくちゃ可愛いな(笑)←
そしてそれをうん、うん、って聞いてくれてるメンバーね。
ムロさん「ハンカチは数年前から持ちはじめてますけど」
太一くん笑
ムロさん負けず嫌い(笑)
あ～トキカケ。今日中に書き終えたかったけどもう深夜(^^;
急遽part2として残り部分は明日にでも。
おやすみなさい！
ムロさん交遊録。
若手ジャニーズではWESTさんの桐山くん、JUMPさんの有岡大貴くんと交遊があるムロさん。
桐山くんは共演した時桐山くんの方から連絡先を交換してくださいと言ってきたのだとか。何回かやりとりはしたけどまだご飯は行けてないそう。
有岡くんとは連絡先は知らないけど誕生日プレゼントをあげたりもらったりする関係だと。
ところでマボ、有岡くんのことを"あーりー"って呼ぶんですね(*^^*)
太一くん「でもあれでしょ、ムロくんは長瀬とも共演してるんでしょ?」
『うぬぼれ刑事』と『空飛ぶタイヤ』でも共演するんですね。
太一くん「どうなんですか?」
ムロさん「すっごい楽しかったです。結構同じシーンでも絡んでくれてNG出すと笑ってくれたりするんですよ。なんていい座長だと」
空き時間カードゲームをして時間を潰してたベイベとムロさん。ベイベは負けるとむちゃくちゃ悔しがったそうでそれが楽しかったとムロさん。照れてるベイベがかわいい(*´∀｀)
でも電話番号はなぜか交換してないと。聞いちゃいけないかと思ったムロさん。それに対して
ベイベ「なんで俺だけそういうのしてくんないの?」
笑
マボ「なんかちょっとさみしいね。剛、剛いってるのに」
連絡先交換した人は二人だけのシーンがあり二人でいる待ち時間があって・・とムロさん。
ベイベ「いや、あったじゃないですか一緒に弁当食ったりとかラーメン屋行ったりとか」
スネるベイベがかわいい。そしてそんな末っ子を見て横で笑ってる兄ちゃんたち(*^^*)
でも「電話番号聞いちゃいけないような気がした」って分かる気がするな～。100％社交性で人づきあいがいいマボと違ってベイベは趣味が一緒で意気投合した人以外には仲良くはしててもちょっと壁を作っちゃって本当のプライベートまではなかなか入らせないイメージを勝手に持ってます。太一くんにも。
ベイベとラーメンを食べに行ったお話。ベイベが奢ってくれたそう。
ムロさん「商店街を堂々と歩くからすげ～にいちゃんだなと思って」
ベイベ笑
マボにもムロさんとのエピソードが。
マボ「僕、京都でお会いしてます。松竹で」
ピンときていないようなお顔のムロさん(^^;
マボ「撮影所のときにムロさんいらっしゃって。」
やっぱり覚えてなさげなムロさん。
太一くん「らしくないね、ムロらしくないね」
必殺の撮影のときか。マボは人一倍記憶力いいからなあ。
達也さん「TOKIOのこと、好きじゃない?」
慌てるムロさん(^^;
TOKIOはちょっと緊張する? どちらかと言えばもっと歳が下の子たちとの方が気楽に付き合えるのかもしれないなあ、ムロさん。斗真くんしかり、松潤しかり。
ムロさん、昔20代半ばくらいの頃、ジャニーズカウントダウンなどの会場の設営をされてたそう(*_*) 。それはびっくり。
TOKIOとも現場のどこかですれ違ったかもしれないと。
バンドTOKIOの映像、ありがとうございますスタッフさん(*^^*)
達也さん「撤去、めちゃくちゃ早いよね。俺らゆっくりシャワーとか浴びて会場見ると結構空っぽになってんだよね」
裏方さん、お仕事とはいえ本当にありがたい。
そしてさらにこんな話を。
14歳のときにジャニーズのオーディションを受けたことがあるとムロさん。
ベイベ「え～っ、マジで?」
リーダー「そうなんですか」
達也さん「マジか」
驚くTOKIO。
ベイベ「この話初めてでしょ」←
ムロさん「ムロツヨシになる前(本名のとき)の話なんで一切したことないんですよ」
ジャニーズ年表(マボの上の位置)に貼られるムロさんの写真(笑)
マボ「俺がムロさんの弟子みたいになってる」
笑
そのオーディションが人生初六本木だったとムロさん。
太一くん「オーディション第一次審査合格したってことでしょ?」
口々に尋ねるTOKIO。
ムロさん「紙がきたんです。」
動きやすい服装で来て下さいとあったのは覚えてるとムロさん。
笑いながら頷く達也さん。
太一くん「じゃあレッスンだ」
オーディション、「俺らは踊れるぜ」みたいな人たちがいてその人たちと一緒に踊らされたそう。
ムロさん「その中に(TOKIOが)いたんじゃないかって目で見てるんですよ」
ベイベ「あ～なるほど」
マボ「多分ね、この3人(リーダー、達也さん、太一くん)はいたかもしれない」
達也さん「俺らはいたね～」
太一くん「かもしれない」
ムロさん「『俺ら踊れるけどついてこいよ、教えてあげるよ』みたいな優しい顔をしながら『踊れるぜ』オーラがすごい」
笑
なるほど～。だからTOKIOにはどうしてもちょっと緊張しちゃうって流れの話か(^^; ムロさんさすがや・・と後で知る。
マボ「もしかしたらムロさん入ってたら平成で一番最初のタレントです、じゃあ」
マボと同期がちょい先輩になるのか。
ムロさん「そこ通ってれば。でも全然踊れなかったです」
太一くん「でも同じグループになっててもおかしくなかったわけですね」
ムロさん「可能性はあったってことですよね」
～生まれて初めて聞かれました～
・一番高い服、何?
質問者不明
2年前に初めてスーツをオーダーしたムロさん。親友の弟さんがそうしたお仕事をされてたそうでその方がご結婚されるお祝いを兼ねてそこでスーツを仕立ててもらったそう。
そしてそのスーツが出来上がったときにちょうど『徹子の部屋』に出演する機会があったそう。
マボ「嬉しくないですか? 芸能人になって『徹子の部屋』に出れるのって」
とても嬉しかったとムロさん。しかもご自分でオーダーしたスーツを着てですもんね。
あの番組って徹子さんと一対一でがっつりいろいろなお話がてきるし、何よりも長い伝統があるし、目標にしている芸能人の方も多いのかもしれないですね(*^^*)
スーツのジャケットの裏側にネームを入れたムロさん。
太一くん「ダッセー、ダッセー」←コラ(^^;
ムロさん「笑 そう、それを徹子さんに見せたら『それはダメ(^^; 』って言って。『それはダサいわ』って爆笑されました。」
ムロさん、後輩に奢れるようになったのは38歳くらいのときだそうで遅咲きと言えるのかな。
マボ「でも若いときにガッとくるのよりもじわじわきてきちっと40前後で固まってた方が・・」
ベイベ「正解かもしれないね」
苦労して大人になっていい味出してきて売れた方が長く活躍できるのかもしれないですね(*^^*)
個人的には若い頃に売れまくって伝説残してパッと消えるのもそれはそれでカッコいいとも思うけども。
太一くん「それが今やCM出演7本、映画も公開予定が3本ということで、」
頷くムロさん。
太一くん「いくらくらい今、稼いでるの?」
笑
ムロさん「本当、よくない顔しますね」
＼(^o^)／
太一くん笑
カネの話を聞くときは悪い笑顔になる国分さん(笑)
・自分がエロくなる瞬間、どんな時?
質問者達也さん
達也さん、それおやじだよ～(^^;
達也さんだからいいけども←
ムロさんはカバンを斜めがけにしてる女性スタッフさんにエロを感じると。
そして、
リーダー「エロくはなってないんやけどなんでかなっていうのが、飛行機離着陸のとき」
達也さん「は?」
意味が分からず怪訝そうな顔のベイベ(笑)
太一くん「あ、飛行機離着陸するときに、」←すかさず食いつく太一くん(笑)
子茂が「あれ、なんでやろ、お前」となると(^^; 何の告白じゃい(笑)
太一くん「それはやっぱり死ぬかもしれないと思うから」←
達也さん笑
・今年から初めたことは?
質問者太一くん
太一くんが初めたことはハンカチを持つこと。知り合いの作家さんから太一くんクラスの人がハンカチ出して手を拭いてるのってすごくカッコいいと思うと言われたそうな。
今までハンカチ持っとらんかったんかい！(^^; と思ったけど、そうか、ラジオで言ってたんだっけ、まぁくんがハンカチを持ってたのが大人でカッコいいみたいなこと。つか確かに男の人にはハンカチあまり持たない人いるかもしれないですね。
しかしハンカチひとつで得意げな(ごめんね)太一くんがむちゃくちゃ可愛いな(笑)←
そしてそれをうん、うん、って聞いてくれてるメンバーね。
ムロさん「ハンカチは数年前から持ちはじめてますけど」
太一くん笑
ムロさん負けず嫌い(笑)
あ～トキカケ。今日中に書き終えたかったけどもう深夜(^^;
急遽part2として残り部分は明日にでも。
おやすみなさい！