今日は島と出張DASH村。
まずは島。
リーダーとマボ、島で食材探し。
途中森で見つけた春を告げる花、ボケの花。
ホーホケキョってウグイスが鳴いててのどか~(*^^*)
リーダー「やっぱトゲあるわ、バラ科だけあって」
マボ「やっぱこういうキレイな花にはトゲがあるんだね」
テロップ『降りてきたぜ・・』←母はこのテロップを見て「何が?」って言いました(笑)
マボ「鋭くも うぐいすに向き ボケが咲く」
ホーホケキョ
←ナイスタイミング、ウグイス(笑)
リーダー「・・うん」
テロップ『だから 何やねん』
ホーホケキョ
気を取り直して?再び食材探し。
ハマダイコン。
うちの近くの海岸でもよく見る。
「元気なミミズだよ」ってマボ、ミミズは平気なのね。でもミミズ怖がってたら畑も田んぼもできないわな。失礼しました。
掘り出したハマダイコン。あんな風な根なんだ。本当にダイコンみたい。
「種があれば畑みたいにして・・」って言ってたけど、いよいよ島でも畑作業か?でも水路出来てからか・・
タラの芽。
懐かしいDASH村の影像。太一くんチラと映った!(*^^*)
ギシギシ。
初めて見た。ヌメヌメしてる・・
マボ「この島はヌメヌメ多いね」←達也さん大好きヌタウナギとかね!
調理開始。
ギシギシは刻んで叩いて食べる。柑橘系のすっばさなんですね。
ハマダイコン、時期を過ぎていて固くなったのを知らずに「野生だからだね、いかに俺たちが食べてる野菜がちゃんと品種改良されたものか分かるね」と語るマボ。
テロップ『完全な思い込み』←DASHテロップほんと容赦ねえ(^^; でもマボみたいに普通は思うよね。
山城で5人で舟の改良作業!5人!5人!(///∇///)
以前、TOKIO上3人での舟屋壁板集めの際見つけて取っておいた船の舵。
でも羽板と軸の接続部分が腐って壊れてたので分解して修理。
リセッタは羽板の傷んだ部分を切り落とす。棟梁達也さんでも厚い固い柏の木は切りづらいらしい。
G3は舵床づくり。
板をマボが押さえて珍しく(笑)太一くんが糸ノコで板を2枚半円にくりぬいてゆく。でも糸ノコ途中で止まっちゃう。
マボ「(刃が)入っちゃった?」
太一くん「全然きれないんだけど」
マボ「もう少し太一くんね、」
太一くん「うん」
マボ「木の気持ちになってあげるといいね。頭ごなしにやられたら木もね・・」
太一くん「あ、そうか。優しく撫でるように・・」
マボ「そう」
すると引っ掛かってた糸ノコ、再び動き出す。
マボ「ほらほら入ってった」
太一くん「ほんとだ。」
マボ「俺が木の気持ちになったのは4つくらいん時かなあ」
太一くん「早いっすね!」
マボ「北海道はポプラの木が有名でね」
太一くん(糸ノコ動かしながら)「ハイ」
マボ「俺がどうこうじゃなく向こう(ポプラ)が話しかけてきた」
太一くん「ポプラの方~っすか?」
ここでしょたマボのかわい写真が・・
マボ「ポプラ並木に行くとみんな(木が)俺をワイワイ、ワイワイ」
太一くん「ほんとっすか?それ4歳からずっとすか?」
マボ「うん、友達いなかったから木と遊んでた」
太一くん「・・泣いていいっすか?」
笑
ようやく切り落とされた半円。
その半円の切れはしを2つ合わせて
マボ「ほらカマンベール」
笑
太一くん「こうやってできてんだ?カマンベール。初めて知った。笑」
←めったにない見直し隊祭でした!(///∇///)
ボケまくって不思議ちゃんな子になってるマボとそれにかまってあげる太一くん。「泣いていいっすか?」も久しぶりに聞けた!
一方黙々と板を切ってた達也さん。
羽板を切り終えて軸と再び合わせてボルトで留めて単板舵完成!
太一くん「実際やってみようぜ」
達也さん「やる?」
太一くん「行ってみようよ!」
引潮だけど雨降りであたりの石が滑りやすくなってるので、船を運ぶのには便利。
太一くん「行くよ!」
マボ「もう行くの?」
太一くん「もう行くよ、この勢いで行きたいんだよオレはもう」
笑
マボ「行ってみよう!」
せぇ~の!で船を運び出す、すると早々に、
達也さん「ちょっと!ちょっと!ちょっと待った!」
←達也さん必死の叫び。
船を止める4人。
なんと船、ロープで舟屋の柱にくくりつけられてたままだった。(^^;
達也さん「舟屋崩れっから」←ドリフのコントか。
ロープをはずしてあらためてスタッフさんも加わって一気に運ぶ。
ところがやっぱり石が滑るので途中でコケて置いてかれるリーダー、とコケたリーダーをひらりと避ける太一くん(笑)
リーダー「待って!」←かわいい(//∇//)
続いてスタッフさんもコケる・・
なんとか水辺まで到着。
でも帆が舟屋近くにおいたままだったのでマボが一人で取りに行く。
30キロを一人で運ぶマボ。
べいべ「おっ!おっ!一人で持てちゃった」
達也さん「マジ?」
べいべ「ヘーイ!」
マボ「手伝えよ!この野郎!」
べいべ「ヘーイ」
←べいべ嬉しそうだな(笑)
帆を立てる時ロープをまたいじゃっててお尻にロープ食い込むマボ(^^;
マボ「ちょっと待って、待って、痛い痛い!」
笑
達也さん「上げろ上げろ」←さすがど◯ス。(笑)
リーダー「何してんの!」
帆を立てて出航。
船の向きを変えるのにちゃんと役だつ舵。
船は港跡から沖へ。
でも雨は降るし風は強すぎるしなかなかのコンディション。
せっかくの舵も壊れてしまい・・
結局手漕ぎで浜へ。
船はまた改良するんですね。
チラっと映ったのはイルカ??
今度はイルカさん×TOKIOくる?
◯出張DASH村イン淡路島~春限定の甘い新玉ねぎ~
リーダーとマボ!
新玉ねぎ生産者さん、タオルはちまきがリーダーと一緒。
新玉ねぎは普通の玉ねぎと品種が違うんですね。
むちゃくちゃみずみずしい新玉ねぎ。
生で食べるのが一番美味しいと言われ、
マボ、以前普通の玉ねぎを生で食べた時の事を思い出す・・
マボ「ほんとにタイガーホース(トラウマ)があるんですよ」
一口食べて、
リーダー「甘い!」
マボ「くだものだね」
でもあとから辛味が少しくるみたいで、
マボ「辛い・・」
リーダーは平気らしい。
生産者さんの奥さまご登場。
かわいらしいな奥さん。
マボ「◯◯ちゃんこれはなぁに?」
奥さま「玉ねぎスライスです♪」
へ~水にさらしちゃいけないのか。いつもさらしてたなあ。空気にさらすだけで甘くなるんですね。
マボ「人間も一緒だよ。トゲある時は少し置くべきだね。時間経ったら人間は人を許せるから丸くなるじゃん」
←一方的に喋るマボと「う・・ん」って感じのリーダー。これがマヨバラ!
収穫のお手伝い。
なんだかんだとお口を動かす方に熱心なマボと、黙々とすばやく収穫してくリーダー。
マボ「獲ってるね」
リーダー「新玉ねぎ大好きなんや」
みずみずしい玉ねぎ「ウォーターウォーター」って(^^;
ここで生産者さんのお孫さんも登場。
マボ「玉ねぎのようにコロコロコロコロしためんこい子が~」
リーダー「手伝いにきたの?」←この言い方かわいかった。
「お名前は?」と訊かれ「さんしゃい」と答えるお孫さん。
マボ「お名前は三歳、いいねえ」
立派にお手伝いする三歳児。(*^^*)
玉ねぎも一人で引き抜けちゃう。
カートの籠にお孫さんを乗せて、それを押すマボ。
マボ「いつか子連れ狼やる日くるのかなあ」←さすが時代劇大好きマボ。
新玉ねぎを使ってお料理。
地元の方の作られたメニューももちろんだけどマボのパスタが美味しそう。
リーダー「今まで食べたパスタで一番うまいわ」
最後にシンプルなオーブン焼き。これが最高だったらしくマヨバラハイタッチ。
リーダー「新玉ねぎって本当に美味しくてたまんね~ぎ」
マボ「いやほんとすいません」
笑
なんか裏番組のせいか視聴率的にはふるわなかったらしいですが、5人揃ったDASH、自分にはむちゃくちゃ楽しかったです。
まずは島。
リーダーとマボ、島で食材探し。
途中森で見つけた春を告げる花、ボケの花。
ホーホケキョってウグイスが鳴いててのどか~(*^^*)
リーダー「やっぱトゲあるわ、バラ科だけあって」
マボ「やっぱこういうキレイな花にはトゲがあるんだね」
テロップ『降りてきたぜ・・』←母はこのテロップを見て「何が?」って言いました(笑)
マボ「鋭くも うぐいすに向き ボケが咲く」
ホーホケキョ
←ナイスタイミング、ウグイス(笑)
リーダー「・・うん」
テロップ『だから 何やねん』
ホーホケキョ
気を取り直して?再び食材探し。
ハマダイコン。
うちの近くの海岸でもよく見る。
「元気なミミズだよ」ってマボ、ミミズは平気なのね。でもミミズ怖がってたら畑も田んぼもできないわな。失礼しました。
掘り出したハマダイコン。あんな風な根なんだ。本当にダイコンみたい。
「種があれば畑みたいにして・・」って言ってたけど、いよいよ島でも畑作業か?でも水路出来てからか・・
タラの芽。
懐かしいDASH村の影像。太一くんチラと映った!(*^^*)
ギシギシ。
初めて見た。ヌメヌメしてる・・
マボ「この島はヌメヌメ多いね」←達也さん大好きヌタウナギとかね!
調理開始。
ギシギシは刻んで叩いて食べる。柑橘系のすっばさなんですね。
ハマダイコン、時期を過ぎていて固くなったのを知らずに「野生だからだね、いかに俺たちが食べてる野菜がちゃんと品種改良されたものか分かるね」と語るマボ。
テロップ『完全な思い込み』←DASHテロップほんと容赦ねえ(^^; でもマボみたいに普通は思うよね。
山城で5人で舟の改良作業!5人!5人!(///∇///)
以前、TOKIO上3人での舟屋壁板集めの際見つけて取っておいた船の舵。
でも羽板と軸の接続部分が腐って壊れてたので分解して修理。
リセッタは羽板の傷んだ部分を切り落とす。棟梁達也さんでも厚い固い柏の木は切りづらいらしい。
G3は舵床づくり。
板をマボが押さえて珍しく(笑)太一くんが糸ノコで板を2枚半円にくりぬいてゆく。でも糸ノコ途中で止まっちゃう。
マボ「(刃が)入っちゃった?」
太一くん「全然きれないんだけど」
マボ「もう少し太一くんね、」
太一くん「うん」
マボ「木の気持ちになってあげるといいね。頭ごなしにやられたら木もね・・」
太一くん「あ、そうか。優しく撫でるように・・」
マボ「そう」
すると引っ掛かってた糸ノコ、再び動き出す。
マボ「ほらほら入ってった」
太一くん「ほんとだ。」
マボ「俺が木の気持ちになったのは4つくらいん時かなあ」
太一くん「早いっすね!」
マボ「北海道はポプラの木が有名でね」
太一くん(糸ノコ動かしながら)「ハイ」
マボ「俺がどうこうじゃなく向こう(ポプラ)が話しかけてきた」
太一くん「ポプラの方~っすか?」
ここでしょたマボのかわい写真が・・
マボ「ポプラ並木に行くとみんな(木が)俺をワイワイ、ワイワイ」
太一くん「ほんとっすか?それ4歳からずっとすか?」
マボ「うん、友達いなかったから木と遊んでた」
太一くん「・・泣いていいっすか?」
笑
ようやく切り落とされた半円。
その半円の切れはしを2つ合わせて
マボ「ほらカマンベール」
笑
太一くん「こうやってできてんだ?カマンベール。初めて知った。笑」
←めったにない見直し隊祭でした!(///∇///)
ボケまくって不思議ちゃんな子になってるマボとそれにかまってあげる太一くん。「泣いていいっすか?」も久しぶりに聞けた!
一方黙々と板を切ってた達也さん。
羽板を切り終えて軸と再び合わせてボルトで留めて単板舵完成!
太一くん「実際やってみようぜ」
達也さん「やる?」
太一くん「行ってみようよ!」
引潮だけど雨降りであたりの石が滑りやすくなってるので、船を運ぶのには便利。
太一くん「行くよ!」
マボ「もう行くの?」
太一くん「もう行くよ、この勢いで行きたいんだよオレはもう」
笑
マボ「行ってみよう!」
せぇ~の!で船を運び出す、すると早々に、
達也さん「ちょっと!ちょっと!ちょっと待った!」
←達也さん必死の叫び。
船を止める4人。
なんと船、ロープで舟屋の柱にくくりつけられてたままだった。(^^;
達也さん「舟屋崩れっから」←ドリフのコントか。
ロープをはずしてあらためてスタッフさんも加わって一気に運ぶ。
ところがやっぱり石が滑るので途中でコケて置いてかれるリーダー、とコケたリーダーをひらりと避ける太一くん(笑)
リーダー「待って!」←かわいい(//∇//)
続いてスタッフさんもコケる・・
なんとか水辺まで到着。
でも帆が舟屋近くにおいたままだったのでマボが一人で取りに行く。
30キロを一人で運ぶマボ。
べいべ「おっ!おっ!一人で持てちゃった」
達也さん「マジ?」
べいべ「ヘーイ!」
マボ「手伝えよ!この野郎!」
べいべ「ヘーイ」
←べいべ嬉しそうだな(笑)
帆を立てる時ロープをまたいじゃっててお尻にロープ食い込むマボ(^^;
マボ「ちょっと待って、待って、痛い痛い!」
笑
達也さん「上げろ上げろ」←さすがど◯ス。(笑)
リーダー「何してんの!」
帆を立てて出航。
船の向きを変えるのにちゃんと役だつ舵。
船は港跡から沖へ。
でも雨は降るし風は強すぎるしなかなかのコンディション。
せっかくの舵も壊れてしまい・・
結局手漕ぎで浜へ。
船はまた改良するんですね。
チラっと映ったのはイルカ??
今度はイルカさん×TOKIOくる?
◯出張DASH村イン淡路島~春限定の甘い新玉ねぎ~
リーダーとマボ!
新玉ねぎ生産者さん、タオルはちまきがリーダーと一緒。
新玉ねぎは普通の玉ねぎと品種が違うんですね。
むちゃくちゃみずみずしい新玉ねぎ。
生で食べるのが一番美味しいと言われ、
マボ、以前普通の玉ねぎを生で食べた時の事を思い出す・・
マボ「ほんとにタイガーホース(トラウマ)があるんですよ」
一口食べて、
リーダー「甘い!」
マボ「くだものだね」
でもあとから辛味が少しくるみたいで、
マボ「辛い・・」
リーダーは平気らしい。
生産者さんの奥さまご登場。
かわいらしいな奥さん。
マボ「◯◯ちゃんこれはなぁに?」
奥さま「玉ねぎスライスです♪」
へ~水にさらしちゃいけないのか。いつもさらしてたなあ。空気にさらすだけで甘くなるんですね。
マボ「人間も一緒だよ。トゲある時は少し置くべきだね。時間経ったら人間は人を許せるから丸くなるじゃん」
←一方的に喋るマボと「う・・ん」って感じのリーダー。これがマヨバラ!
収穫のお手伝い。
なんだかんだとお口を動かす方に熱心なマボと、黙々とすばやく収穫してくリーダー。
マボ「獲ってるね」
リーダー「新玉ねぎ大好きなんや」
みずみずしい玉ねぎ「ウォーターウォーター」って(^^;
ここで生産者さんのお孫さんも登場。
マボ「玉ねぎのようにコロコロコロコロしためんこい子が~」
リーダー「手伝いにきたの?」←この言い方かわいかった。
「お名前は?」と訊かれ「さんしゃい」と答えるお孫さん。
マボ「お名前は三歳、いいねえ」
立派にお手伝いする三歳児。(*^^*)
玉ねぎも一人で引き抜けちゃう。
カートの籠にお孫さんを乗せて、それを押すマボ。
マボ「いつか子連れ狼やる日くるのかなあ」←さすが時代劇大好きマボ。
新玉ねぎを使ってお料理。
地元の方の作られたメニューももちろんだけどマボのパスタが美味しそう。
リーダー「今まで食べたパスタで一番うまいわ」
最後にシンプルなオーブン焼き。これが最高だったらしくマヨバラハイタッチ。
リーダー「新玉ねぎって本当に美味しくてたまんね~ぎ」
マボ「いやほんとすいません」
笑
なんか裏番組のせいか視聴率的にはふるわなかったらしいですが、5人揃ったDASH、自分にはむちゃくちゃ楽しかったです。