月曜日のビビット、後半部分です。
金さん番宣で登場のマボ。
番宣は終盤、まや天からかな？って思ってた。ビビットさん、ありがとう～
太一くん、真矢さんの背後に下からにゅっと現れるマボ(笑)
CMあけ。
マボ、太一くんの右横に座ってる。
マボ「いやぁ下で待機してる時はたいへんでしたね」
太一くん「ジャニーズの映像ありましたからね」
光剛山ね(*^^*)
マボ「どうしましょうと思いましてね。チャンカパーナでもやろうと思ったんですけど」
やってくれてもいいんやで。いやむしろやってくれ。
太一くん「なんか違う現場で会うと恥ずかしいんですよ(^^ゞ なんか松岡が右にいるっていうのがちょっと恥ずかしいですよ。」
マボ「いつも違いますよね。國分さんどっちかって言うとこっち(自分の右)にいるんで。」
立ち位置とかベイベを挟んでそういうことが多い、かな・・左側はリーダーの位置って認識なのかもね。
太一くん「今日はよろしくね」
マボ「いや、よろしくお願いしますよ」
前に番宣で出た時も思ったけどマボ、ちょっと緊張してるかな？満面笑みの太一くんに比べ表情が固いような(^^; 前に太一くんの番組は(ちゃんとしているから)緊張するって言ってたもんね。
こういう見直し隊、大好物だったりします←
マボ「一応、さっきの衣装と変えてきたんで」
太一くん「ね？ 」
マボ「被らせようと思って」
あさチャン番宣では薄いグルーのスーツでしたよね。
太一くん「似合うからなあスーツ」
マボ「朝じゃなきゃネクタイなんかしませんからね僕」
この後の密着ビビット。マボも一緒に観るのね。嬉しい(*^^*)
◯密着ビビット
デビュー35周年の藤井フミヤさんに密着。
本当に楽しみにしてました。
葉加瀬太郎さんが主宰されている夏フェスのリハーサル現場にお邪魔するビビット。
ビビットスタッフさんに「今日は私服ですか？」って訊かれたフミヤさん、「もちろん、いつだって私服だよ」と。テレビに出演される時も衣装じゃないんですね(*_*)
『白い雲のように』って昔、有吉さんがいた猿岩石が歌ってた曲ですよね？
すっごいいい曲だなあって思ってたけど作詞がフミヤさんで作曲は尚之さんなんだ？すみません、知らなかった。
フミヤさんが歌うと猿岩石とはまた違った味があるなあ(*^^*)
『夜明けのブレス』、これも耳について離れない。いい曲だしフミヤさんの歌声、いいなあ。
フミヤさんと葉加瀬さんとは10年以上のつきあいになるそう。葉加瀬さんにとってフミヤさんは『大スター』。
フミヤさん、ジャニーズにも楽曲提供されてますよね。ブイさんの『翼の設計図』流れた～(*^^*)
フミヤさんに『リハーサル、和気あいあいですね』って言うビビットスタッフ。雰囲気よいの実感したんだろうなあ。
フミヤさんのカバンの中身公開。
木梨憲武さんにもらった水晶。そしてマイSuica！ 電車、乗るんですね(*_*) 乗り合わせた人、いいなあ～
フミヤさん、お料理もされるんですね。
ご自宅ではカレーをよく作ってらっしゃるそう。
後日、そのカレーをビビットのために作ることになり『カレーを作る道具』持参で収録現場に。
フミヤさん「自宅から持ってくるのが早い。テレビ局が買うと無駄なものいっぱい買っちゃうから」
笑
本格的だな～
7種類のスパイスを使うのですね。
週に3回もお料理するフミヤさん。
お料理をはじめたきっかけは高校生の時にやってた仕出し屋さんのアルバイトだそう。じゃあお料理歴も結構長いんですね。
と、お料理を作る手をとめてスタッフさんに「何してるの？太一くん」って尋ねるフミヤさん。
スタッフさん、「ちょうど反省会がおわり頃です」と。
反省会、毎日してるんですね。
ここで懐かしドラマ映像～
『硝子のかけらたち』、キター(///∇///)
当時34歳のフミヤさんと21歳の太一くん。むちゃくちゃ可愛い～
いっぷく！の時は『硝子のかけらたち』での太一くんの"おしり"をいただきました(←言い方)がビビットでは泣き顔をいただけました～
電話をかけるフミヤさん。
電話の相手は・・・太一くん！
太一くん『ご無沙汰してます』
フミヤさん『太一くん、フミヤです』
太一くん、やっぱり反省会だった模様。
フミヤさん「カレー、食べに来て」
フミヤさんからのお誘い。フミヤさんありがとうございます～(TT)
30分後、あらわれた白T姿の太一くん。
太一くん「本当にキッチンに立っているんですね」
フミヤさん「そうだよ」
フミヤさん、太一くんと奥様にお土産があると。ガラムマサラと手作りカレーパウダー。驚く太一くん。
太一くん「え～っ！こっからやってるんですか？カレー」
完成したフミヤさん特性牛肉とナスとしめじのカレー。
向かいあって座って食べるフミヤさんと太一くん。
カレー、おいしそう～(^q^)
太一くん、『硝子のかけらたち』で共演したときの自分の印象をフミヤさんに訊ねる。
フミヤさん「一番キャラが薄かった」
太一くん笑
太一くん「そうでしたよね。あの当時、ボクが着ていたドラマの衣装って、フミヤさんの私服をお借りして、」
えっ！？そうなのっ？
フミヤさん「そうだね」
太一くん「全部着てたじゃないですか」
フミヤさん「うん、全部揃えたね」
太一くん「なんかこう・・『こいつをなんとかしなきゃ』って思いで、笑」
フミヤさん「笑 そういうのもあったかも。カッコつけさせよう、とかね」
・・なんですと！？
なに？このかわいらしいハートフルなエピソードは！！！和むんですけど(TT)
ドラマロケの時、現場に着てたJKがフミヤさんに見向きもしないで太一くんの方に一直線に行ったのを見て「俺の時代じゃなくなった」とリアルに感じたというお話。
なぜか自分にはちょっと気恥ずかしく思える(^^; ファン歴が浅い自分は太一くんがJKにもきゃあきゃあ騒がれるキラッキラアイドルだった頃を知らないので・・(^^; (←今もキラッキラのアイドルだよ)
フミヤさん、食にはかなりこだわりがおありのようですね。『外食しておいしいものがあると分析して作りたくなるか？』って太一くんの問いに『そうだね』と。
太一くん「誰と行くんですか？」
フミヤさん「カミさんと二人で。結構行くよ」
フミヤさんがよき家庭人だってことが垣間見られるお話(*^^*)
多い時で週に3回も奥様と外食したりするフミヤさん。
その奥様とのご結婚を発表することになったきっかけが車炎上事件とは(*_*)
当時の実際の映像にびっくり。
フミヤさんには息子さんと娘さんがいらっしゃるんですね。息子さんについては確かトキカケでも話されてだけどフジテレビのアナウンサーさんですよね。
自分も娘を持つ太一くん。
太一くん「どういう距離感でフミヤさん、娘さんといたんですか？」
フミヤさん「めちゃくちゃかわいがった」
娘さんがまだ赤ちゃんだった時、皮膚が荒れていた時期があったそうだけどフミヤさんは毎日ドクダミを取りに行っていたそう。
そして娘さんについては別に結婚しないならしなくていい、って考えなのだと。
一方で息子さんが留学していた時には奥様はいつも泣いていたと。その場にいない息子さんのためにお誕生日にホールケーキを買ってお祝いするってなかなかなお話(^^;
それにしてもフミヤさん家のお子さまはお二人とも幸せだわ。お父さんお母さんからこんなにも愛されて。
チェッカーズさん時代のジャニーズとの関係。
少年隊さんとは当時はあまり仲良くなかったとフミヤさん。グループ同士といってもタイプが違いますもんね。
でも東山さんとは最近たまに一緒に飲んだりされるそう。
SMAPさんのことを太一くんに聞かれてまだ当時はそれほど売れてない時代だった、とフミヤさん。
そうか～フミヤさんの『TRUE LOVE』は『あすなろ白書』のテーマ曲でしたよね。
自分が木村くんを認識したのも『あすなろ白書』だなあ。SMAPさんのことはもっと前から知ってはいたけど一人一人のメンバーのことはまだよく知らなかった。
『TRUE LOVE』誕生秘話。
初めての作詞・作曲だったんですね。チェッカーズ時代は作詞だけだったのかな。でも初めて作った曲が『TRUE LOVE』ってすごいな。
自分は無知でよく分からないけど、当時あまりギターが上手くなかったフミヤさんが(本人談)『Fコードさえクリアすれば全部いける』ってことでこの曲はコード進行はあまり難しくないってことなのかな。
『TRUE LOVE』を聞かせた当時のプロデューサーさんからは『弱いな』と言われたそう(^^;
弱いな、ってなんなんだろ？
フミヤさん「じゃあ俺の曲、やる？すごく簡単なコード」
突然・・のフミヤさんからの提案。
・・・夢かな？現実かな？
太一くん「初めてじゃないですか、フミヤさんと。こんな感じでやっていいのかなっていう」
やっていいんです！太一くん。フミヤさんがそうおっしゃってくれてるんだから～。
用意されてるキーボード。
真剣な表情で音あわせする太一くん。
ビビットさんありがとう。この部分をカットせずに流してくれて・・
フミヤさん「じゃあテイク1」
太一くん「笑 助かります、そう言ってもらえると」
プレッシャーかけないように。
フミヤさんほんと優しい・・
『TRUE LOVE』セッション。
フミヤさんのギターと生歌、太一くんのキーボード。
朝から(リアタイできた人は)至福。
どんな太一くんも大好き。
司会やってさくさく回してる太一くんも、バラエティーでおふざけしてる太一くんも、お芝居してる太一くんもみんな好き。
でもやっぱり鍵盤弾いてる太一くんが一番好きだもの。
演奏終了。
満面笑みの太一くん
太一くん「いいんじゃないですか？いいんじゃないですか？(*^^*) 」
フミヤさん笑
ワイプの真矢さんや政井さんも拍手してくれてる(*^^*)
太一くん「めちゃくちゃ緊張しましたけど」
フミヤさん「よかった」
太一くん「いいですよね？ミスタッチもなかったですけど」
相当緊張したんだろうな、太一くん(^^; 終わってしゃべるしゃべる(笑)
ミスタッチなかったです、って可愛い(*^^*)
フミヤさん「でも、音楽をやってる自分も好きでしょ？」
太一くん「大好きですね」
自分たちファンも大好きだよ(*^^*)
フミヤさん「それ、なくなるとほんと寂しいでしょ？」
太一くん「寂しいですね」
フミヤさん「だから、大丈夫じゃない？そういう気持ちがあれば」
ありがとうございます、フミヤさん。
本当にありがとうございます。
フミヤさんはTOKIOが今、音楽活動ができていない状態であることは百もご承知のはず。
TOKIOの音楽が大好きで再び彼らが楽器を演奏してくれる日がくるのを黙ってひたすら待ち続けてるファンの心の叫びを代弁してくださったのかなあなんて。
『音楽をやってる自分が大好き』『なくなると寂しい』って言い切ってくれた太一くん。
以前ビビットの古谷アナが太一くんは音楽の話をする時、何よりも楽しそうに話す、って教えてくれた。
太一くん「すみませんありがとうございました！」
フミヤさん「こちらこそ。あ、お土産ね」
太一くん「はい」
フミヤさん「ガラムマサラ」
と、カレーパウダーね(*^^*)
VTRおわり、
拍手のビビットファミリー。
ありがとうございます。
太一くん「ノリでやろうじゃないか？ってフミヤさんに言われたんですけど、ノリでやれるほど余裕はなかったです」
笑
真矢さん「でも譜面がパッときて、コードが書いてあって」
太一くん「なんとなく楽器だけは用意しておいてくれって言われた時点で『なんかあるな』って思ったんですけど(^^;」
太一くん「松岡くん一番分かってると思いますけどわたくし、相当緊張している顔してましたよね」
マボ「えぇ、まばたきがないです」
笑
マボ「なかなか久々に見ましたね。」
太一くん「笑 余裕のない」
マボ「ライブ初日はだいたいあぁですから」
太一くん爆笑
太一くん「いやぁだから松岡くんに見られるのも若干恥ずかしいんですよ」
マボ「俺も、なぜこの回に来たんだろう？と」
笑
マボ、ものすごく真剣な顔で観てましたよね。
マボ「でもキーボード弾いてる姿、いいですね」
うん。
そしてあなたかドラム叩いてる姿もむちゃくちゃいいよ、マボ(*^^*)
太一くん「結構TOKIOもフミヤさんにはかわいがられてて」
マボ「個人個人ね。」
マボはフミヤさんと飲みに行ったりもするんですね。
マボ「フミヤさんて誰にでも平等なんですよね」
太一くん「うん！ほんと、そう」
マボ「『はじめまして』で『おう！飲もうぜ！』みたいな方なので。懐が広い」
竹山さんはフミヤさんと同じ福岡出身でしたね。いろんな相談もされてるそう。
フミヤさんは大物なのに大物感を僕らに見せないと竹山さん。
この対談後、フミヤさんからラインでカレーのレシピが送られてきたと太一くん。
フミヤさん律儀なお方や・・
ちょうどDASHの企画でカレーを作っているし、レシピ参考になるね。
◯まや天
この日から1週間増田さんは夏休み。
ピンチヒッターで河津さん出演。
でもイニシャルKだからMMコンビじゃなくKMコンビのまや天になっちゃう・・
だけど、
真矢さん「！」
イニシャルMがいる。
マボ「いや、もうど・Mですよ」
笑
うん、真実です(笑) マボのMはど・MのM～♪
で、まや天にマボが加わり、
マボ「MMの松岡昌宏でございます。名付けてくれた両親、ありがとう」
マボ、本当にやせたなあ。
手足もほっそりして長さが余計に際立つ。
お芝居のために減量したんですよね。役者さんって本当にすごい。
酷暑の対処方法。
番宣で出た番組(アサちゃん？)でキュウリを食べるとよいと聞いたとマボ。
キュウリは水分が多いからね。体を冷やしてくれる。
マボ「そういう夏野菜を食べるようにしてます」
真矢さん「でも撮影は暑いでしょう？」
太一くん「着物着てるからね～」
マボ「そうなんです。カツラをね、ちょっと被っているから」
撮影は気合いとスタッフさんが吹き掛けてくれる冷却スプレーで乗り切った、とマボ。
まや天ポーズ、金さん編。
お白須で片肌脱いで背中の桜吹雪をしらを切る悪人たちに見せつけるあの名シーン。
カッコよく決まった！マボ(*^^*)
エンディング。
あの金さんの片肌脱ぐシーン。
それぞれの役者さんが自身で考えてやってるんですね。
刺青、スプレーで描いてもらうのに2時間半かかるそう。
今回共演の里見浩太朗さんとは昔、TBSのドラマスペシャル『大忠臣蔵』でも共演してるんですね。マボは大石主税の役で確か松方弘樹さんが内蔵助役で。里見さんとは直接絡みはなかったとのことで調べてみたら里見さんは立花左近という役でした。立花左近って誰？って感じだけど、どうやら架空のキャラなのかな？
しかし余談ですがこの『大忠臣蔵』、むちゃくちゃ豪華キャストです。吉良上野介は西村晃さんだし、萬屋錦之介さん、役所さん、渡瀬さん、津川さん・・ジャニーズもマッチ先輩、東山先輩。光GENJIの内海さんの名前も。
マボ、すごいドラマに出させていただいたんだなあ。
さて『名奉行！遠山の金四郎』。
実はいまだに録画、とおして観ることできてません。 3時間あるしなあ。ドラマだからあんまり細かく分けて観るのは嫌だし・・
明日お盆期間が終われば少しは仕事も落ち着くだろうし時間とれるかな？ うれしい悲鳴(^^;
追記。
一番音楽活動の再開を望んでいるのはきっとTOKIO自身のはず、今は機が熟するのをじっと待っているだけ、いや、ファンが知らないだけで着々と25周年に向けて準備が進んでいるのかも・・そうは思いながらもつい不安になってしまう。そんな中フミヤさんがおっしゃってくれた『大丈夫』って言葉は本当にうれしかったです。
そして実際に鍵盤を弾く太一くんの姿を見る、それだけでこんなにも心がなぐさめられて励まされる。
フミヤさん、ビビットさん本当にありがとうございました。
金さん番宣で登場のマボ。
番宣は終盤、まや天からかな？って思ってた。ビビットさん、ありがとう～
太一くん、真矢さんの背後に下からにゅっと現れるマボ(笑)
CMあけ。
マボ、太一くんの右横に座ってる。
マボ「いやぁ下で待機してる時はたいへんでしたね」
太一くん「ジャニーズの映像ありましたからね」
光剛山ね(*^^*)
マボ「どうしましょうと思いましてね。チャンカパーナでもやろうと思ったんですけど」
やってくれてもいいんやで。いやむしろやってくれ。
太一くん「なんか違う現場で会うと恥ずかしいんですよ(^^ゞ なんか松岡が右にいるっていうのがちょっと恥ずかしいですよ。」
マボ「いつも違いますよね。國分さんどっちかって言うとこっち(自分の右)にいるんで。」
立ち位置とかベイベを挟んでそういうことが多い、かな・・左側はリーダーの位置って認識なのかもね。
太一くん「今日はよろしくね」
マボ「いや、よろしくお願いしますよ」
前に番宣で出た時も思ったけどマボ、ちょっと緊張してるかな？満面笑みの太一くんに比べ表情が固いような(^^; 前に太一くんの番組は(ちゃんとしているから)緊張するって言ってたもんね。
こういう見直し隊、大好物だったりします←
マボ「一応、さっきの衣装と変えてきたんで」
太一くん「ね？ 」
マボ「被らせようと思って」
あさチャン番宣では薄いグルーのスーツでしたよね。
太一くん「似合うからなあスーツ」
マボ「朝じゃなきゃネクタイなんかしませんからね僕」
この後の密着ビビット。マボも一緒に観るのね。嬉しい(*^^*)
◯密着ビビット
デビュー35周年の藤井フミヤさんに密着。
本当に楽しみにしてました。
葉加瀬太郎さんが主宰されている夏フェスのリハーサル現場にお邪魔するビビット。
ビビットスタッフさんに「今日は私服ですか？」って訊かれたフミヤさん、「もちろん、いつだって私服だよ」と。テレビに出演される時も衣装じゃないんですね(*_*)
『白い雲のように』って昔、有吉さんがいた猿岩石が歌ってた曲ですよね？
すっごいいい曲だなあって思ってたけど作詞がフミヤさんで作曲は尚之さんなんだ？すみません、知らなかった。
フミヤさんが歌うと猿岩石とはまた違った味があるなあ(*^^*)
『夜明けのブレス』、これも耳について離れない。いい曲だしフミヤさんの歌声、いいなあ。
フミヤさんと葉加瀬さんとは10年以上のつきあいになるそう。葉加瀬さんにとってフミヤさんは『大スター』。
フミヤさん、ジャニーズにも楽曲提供されてますよね。ブイさんの『翼の設計図』流れた～(*^^*)
フミヤさんに『リハーサル、和気あいあいですね』って言うビビットスタッフ。雰囲気よいの実感したんだろうなあ。
フミヤさんのカバンの中身公開。
木梨憲武さんにもらった水晶。そしてマイSuica！ 電車、乗るんですね(*_*) 乗り合わせた人、いいなあ～
フミヤさん、お料理もされるんですね。
ご自宅ではカレーをよく作ってらっしゃるそう。
後日、そのカレーをビビットのために作ることになり『カレーを作る道具』持参で収録現場に。
フミヤさん「自宅から持ってくるのが早い。テレビ局が買うと無駄なものいっぱい買っちゃうから」
笑
本格的だな～
7種類のスパイスを使うのですね。
週に3回もお料理するフミヤさん。
お料理をはじめたきっかけは高校生の時にやってた仕出し屋さんのアルバイトだそう。じゃあお料理歴も結構長いんですね。
と、お料理を作る手をとめてスタッフさんに「何してるの？太一くん」って尋ねるフミヤさん。
スタッフさん、「ちょうど反省会がおわり頃です」と。
反省会、毎日してるんですね。
ここで懐かしドラマ映像～
『硝子のかけらたち』、キター(///∇///)
当時34歳のフミヤさんと21歳の太一くん。むちゃくちゃ可愛い～
いっぷく！の時は『硝子のかけらたち』での太一くんの"おしり"をいただきました(←言い方)がビビットでは泣き顔をいただけました～
電話をかけるフミヤさん。
電話の相手は・・・太一くん！
太一くん『ご無沙汰してます』
フミヤさん『太一くん、フミヤです』
太一くん、やっぱり反省会だった模様。
フミヤさん「カレー、食べに来て」
フミヤさんからのお誘い。フミヤさんありがとうございます～(TT)
30分後、あらわれた白T姿の太一くん。
太一くん「本当にキッチンに立っているんですね」
フミヤさん「そうだよ」
フミヤさん、太一くんと奥様にお土産があると。ガラムマサラと手作りカレーパウダー。驚く太一くん。
太一くん「え～っ！こっからやってるんですか？カレー」
完成したフミヤさん特性牛肉とナスとしめじのカレー。
向かいあって座って食べるフミヤさんと太一くん。
カレー、おいしそう～(^q^)
太一くん、『硝子のかけらたち』で共演したときの自分の印象をフミヤさんに訊ねる。
フミヤさん「一番キャラが薄かった」
太一くん笑
太一くん「そうでしたよね。あの当時、ボクが着ていたドラマの衣装って、フミヤさんの私服をお借りして、」
えっ！？そうなのっ？
フミヤさん「そうだね」
太一くん「全部着てたじゃないですか」
フミヤさん「うん、全部揃えたね」
太一くん「なんかこう・・『こいつをなんとかしなきゃ』って思いで、笑」
フミヤさん「笑 そういうのもあったかも。カッコつけさせよう、とかね」
・・なんですと！？
なに？このかわいらしいハートフルなエピソードは！！！和むんですけど(TT)
ドラマロケの時、現場に着てたJKがフミヤさんに見向きもしないで太一くんの方に一直線に行ったのを見て「俺の時代じゃなくなった」とリアルに感じたというお話。
なぜか自分にはちょっと気恥ずかしく思える(^^; ファン歴が浅い自分は太一くんがJKにもきゃあきゃあ騒がれるキラッキラアイドルだった頃を知らないので・・(^^; (←今もキラッキラのアイドルだよ)
フミヤさん、食にはかなりこだわりがおありのようですね。『外食しておいしいものがあると分析して作りたくなるか？』って太一くんの問いに『そうだね』と。
太一くん「誰と行くんですか？」
フミヤさん「カミさんと二人で。結構行くよ」
フミヤさんがよき家庭人だってことが垣間見られるお話(*^^*)
多い時で週に3回も奥様と外食したりするフミヤさん。
その奥様とのご結婚を発表することになったきっかけが車炎上事件とは(*_*)
当時の実際の映像にびっくり。
フミヤさんには息子さんと娘さんがいらっしゃるんですね。息子さんについては確かトキカケでも話されてだけどフジテレビのアナウンサーさんですよね。
自分も娘を持つ太一くん。
太一くん「どういう距離感でフミヤさん、娘さんといたんですか？」
フミヤさん「めちゃくちゃかわいがった」
娘さんがまだ赤ちゃんだった時、皮膚が荒れていた時期があったそうだけどフミヤさんは毎日ドクダミを取りに行っていたそう。
そして娘さんについては別に結婚しないならしなくていい、って考えなのだと。
一方で息子さんが留学していた時には奥様はいつも泣いていたと。その場にいない息子さんのためにお誕生日にホールケーキを買ってお祝いするってなかなかなお話(^^;
それにしてもフミヤさん家のお子さまはお二人とも幸せだわ。お父さんお母さんからこんなにも愛されて。
チェッカーズさん時代のジャニーズとの関係。
少年隊さんとは当時はあまり仲良くなかったとフミヤさん。グループ同士といってもタイプが違いますもんね。
でも東山さんとは最近たまに一緒に飲んだりされるそう。
SMAPさんのことを太一くんに聞かれてまだ当時はそれほど売れてない時代だった、とフミヤさん。
そうか～フミヤさんの『TRUE LOVE』は『あすなろ白書』のテーマ曲でしたよね。
自分が木村くんを認識したのも『あすなろ白書』だなあ。SMAPさんのことはもっと前から知ってはいたけど一人一人のメンバーのことはまだよく知らなかった。
『TRUE LOVE』誕生秘話。
初めての作詞・作曲だったんですね。チェッカーズ時代は作詞だけだったのかな。でも初めて作った曲が『TRUE LOVE』ってすごいな。
自分は無知でよく分からないけど、当時あまりギターが上手くなかったフミヤさんが(本人談)『Fコードさえクリアすれば全部いける』ってことでこの曲はコード進行はあまり難しくないってことなのかな。
『TRUE LOVE』を聞かせた当時のプロデューサーさんからは『弱いな』と言われたそう(^^;
弱いな、ってなんなんだろ？
フミヤさん「じゃあ俺の曲、やる？すごく簡単なコード」
突然・・のフミヤさんからの提案。
・・・夢かな？現実かな？
太一くん「初めてじゃないですか、フミヤさんと。こんな感じでやっていいのかなっていう」
やっていいんです！太一くん。フミヤさんがそうおっしゃってくれてるんだから～。
用意されてるキーボード。
真剣な表情で音あわせする太一くん。
ビビットさんありがとう。この部分をカットせずに流してくれて・・
フミヤさん「じゃあテイク1」
太一くん「笑 助かります、そう言ってもらえると」
プレッシャーかけないように。
フミヤさんほんと優しい・・
『TRUE LOVE』セッション。
フミヤさんのギターと生歌、太一くんのキーボード。
朝から(リアタイできた人は)至福。
どんな太一くんも大好き。
司会やってさくさく回してる太一くんも、バラエティーでおふざけしてる太一くんも、お芝居してる太一くんもみんな好き。
でもやっぱり鍵盤弾いてる太一くんが一番好きだもの。
演奏終了。
満面笑みの太一くん
太一くん「いいんじゃないですか？いいんじゃないですか？(*^^*) 」
フミヤさん笑
ワイプの真矢さんや政井さんも拍手してくれてる(*^^*)
太一くん「めちゃくちゃ緊張しましたけど」
フミヤさん「よかった」
太一くん「いいですよね？ミスタッチもなかったですけど」
相当緊張したんだろうな、太一くん(^^; 終わってしゃべるしゃべる(笑)
ミスタッチなかったです、って可愛い(*^^*)
フミヤさん「でも、音楽をやってる自分も好きでしょ？」
太一くん「大好きですね」
自分たちファンも大好きだよ(*^^*)
フミヤさん「それ、なくなるとほんと寂しいでしょ？」
太一くん「寂しいですね」
フミヤさん「だから、大丈夫じゃない？そういう気持ちがあれば」
ありがとうございます、フミヤさん。
本当にありがとうございます。
フミヤさんはTOKIOが今、音楽活動ができていない状態であることは百もご承知のはず。
TOKIOの音楽が大好きで再び彼らが楽器を演奏してくれる日がくるのを黙ってひたすら待ち続けてるファンの心の叫びを代弁してくださったのかなあなんて。
『音楽をやってる自分が大好き』『なくなると寂しい』って言い切ってくれた太一くん。
以前ビビットの古谷アナが太一くんは音楽の話をする時、何よりも楽しそうに話す、って教えてくれた。
太一くん「すみませんありがとうございました！」
フミヤさん「こちらこそ。あ、お土産ね」
太一くん「はい」
フミヤさん「ガラムマサラ」
と、カレーパウダーね(*^^*)
VTRおわり、
拍手のビビットファミリー。
ありがとうございます。
太一くん「ノリでやろうじゃないか？ってフミヤさんに言われたんですけど、ノリでやれるほど余裕はなかったです」
笑
真矢さん「でも譜面がパッときて、コードが書いてあって」
太一くん「なんとなく楽器だけは用意しておいてくれって言われた時点で『なんかあるな』って思ったんですけど(^^;」
太一くん「松岡くん一番分かってると思いますけどわたくし、相当緊張している顔してましたよね」
マボ「えぇ、まばたきがないです」
笑
マボ「なかなか久々に見ましたね。」
太一くん「笑 余裕のない」
マボ「ライブ初日はだいたいあぁですから」
太一くん爆笑
太一くん「いやぁだから松岡くんに見られるのも若干恥ずかしいんですよ」
マボ「俺も、なぜこの回に来たんだろう？と」
笑
マボ、ものすごく真剣な顔で観てましたよね。
マボ「でもキーボード弾いてる姿、いいですね」
うん。
そしてあなたかドラム叩いてる姿もむちゃくちゃいいよ、マボ(*^^*)
太一くん「結構TOKIOもフミヤさんにはかわいがられてて」
マボ「個人個人ね。」
マボはフミヤさんと飲みに行ったりもするんですね。
マボ「フミヤさんて誰にでも平等なんですよね」
太一くん「うん！ほんと、そう」
マボ「『はじめまして』で『おう！飲もうぜ！』みたいな方なので。懐が広い」
竹山さんはフミヤさんと同じ福岡出身でしたね。いろんな相談もされてるそう。
フミヤさんは大物なのに大物感を僕らに見せないと竹山さん。
この対談後、フミヤさんからラインでカレーのレシピが送られてきたと太一くん。
フミヤさん律儀なお方や・・
ちょうどDASHの企画でカレーを作っているし、レシピ参考になるね。
◯まや天
この日から1週間増田さんは夏休み。
ピンチヒッターで河津さん出演。
でもイニシャルKだからMMコンビじゃなくKMコンビのまや天になっちゃう・・
だけど、
真矢さん「！」
イニシャルMがいる。
マボ「いや、もうど・Mですよ」
笑
うん、真実です(笑) マボのMはど・MのM～♪
で、まや天にマボが加わり、
マボ「MMの松岡昌宏でございます。名付けてくれた両親、ありがとう」
マボ、本当にやせたなあ。
手足もほっそりして長さが余計に際立つ。
お芝居のために減量したんですよね。役者さんって本当にすごい。
酷暑の対処方法。
番宣で出た番組(アサちゃん？)でキュウリを食べるとよいと聞いたとマボ。
キュウリは水分が多いからね。体を冷やしてくれる。
マボ「そういう夏野菜を食べるようにしてます」
真矢さん「でも撮影は暑いでしょう？」
太一くん「着物着てるからね～」
マボ「そうなんです。カツラをね、ちょっと被っているから」
撮影は気合いとスタッフさんが吹き掛けてくれる冷却スプレーで乗り切った、とマボ。
まや天ポーズ、金さん編。
お白須で片肌脱いで背中の桜吹雪をしらを切る悪人たちに見せつけるあの名シーン。
カッコよく決まった！マボ(*^^*)
エンディング。
あの金さんの片肌脱ぐシーン。
それぞれの役者さんが自身で考えてやってるんですね。
刺青、スプレーで描いてもらうのに2時間半かかるそう。
今回共演の里見浩太朗さんとは昔、TBSのドラマスペシャル『大忠臣蔵』でも共演してるんですね。マボは大石主税の役で確か松方弘樹さんが内蔵助役で。里見さんとは直接絡みはなかったとのことで調べてみたら里見さんは立花左近という役でした。立花左近って誰？って感じだけど、どうやら架空のキャラなのかな？
しかし余談ですがこの『大忠臣蔵』、むちゃくちゃ豪華キャストです。吉良上野介は西村晃さんだし、萬屋錦之介さん、役所さん、渡瀬さん、津川さん・・ジャニーズもマッチ先輩、東山先輩。光GENJIの内海さんの名前も。
マボ、すごいドラマに出させていただいたんだなあ。
さて『名奉行！遠山の金四郎』。
実はいまだに録画、とおして観ることできてません。 3時間あるしなあ。ドラマだからあんまり細かく分けて観るのは嫌だし・・
明日お盆期間が終われば少しは仕事も落ち着くだろうし時間とれるかな？ うれしい悲鳴(^^;
追記。
一番音楽活動の再開を望んでいるのはきっとTOKIO自身のはず、今は機が熟するのをじっと待っているだけ、いや、ファンが知らないだけで着々と25周年に向けて準備が進んでいるのかも・・そうは思いながらもつい不安になってしまう。そんな中フミヤさんがおっしゃってくれた『大丈夫』って言葉は本当にうれしかったです。
そして実際に鍵盤を弾く太一くんの姿を見る、それだけでこんなにも心がなぐさめられて励まされる。
フミヤさん、ビビットさん本当にありがとうございました。