クリスマスなのに、縁起でもないタイトルの小説ですみません
一昨日、遠藤周作の「私が・棄てた・女」を読み終えました
今度見に行く、音楽座ミュージカル「泣かないで」の原作です。
予習、ということで、久しぶりに読みなおしました。
いやはや、吉岡はロクでもない奴です
藤岡さんがこの役をやるのか…としょんぼりしました
少しマイルドに描いてくれるといいなぁ。
そして、最初に読んだとき、かなり泣けたラスト
今回、あろうことか電車での移動中にラストに差し掛かってしまって、
あやうく、電車の中で泣くところでした…
これをミュージカルでやられたら、
アイメイクが全部落ちるほど泣きそうな気がします…
心して見に行かなくては
そして、神の存在を常に意識させる辺りは、やはり遠藤文学です。
私はクリスチャンではないけれど、でも考えさせられることは多いです。
あ、ちょっとクリスマスに関連しましたね
メリー・クリスマス
一昨日、遠藤周作の「私が・棄てた・女」を読み終えました
今度見に行く、音楽座ミュージカル「泣かないで」の原作です。
予習、ということで、久しぶりに読みなおしました。
いやはや、吉岡はロクでもない奴です
藤岡さんがこの役をやるのか…としょんぼりしました
少しマイルドに描いてくれるといいなぁ。
そして、最初に読んだとき、かなり泣けたラスト
今回、あろうことか電車での移動中にラストに差し掛かってしまって、
あやうく、電車の中で泣くところでした…
これをミュージカルでやられたら、
アイメイクが全部落ちるほど泣きそうな気がします…
心して見に行かなくては
そして、神の存在を常に意識させる辺りは、やはり遠藤文学です。
私はクリスチャンではないけれど、でも考えさせられることは多いです。
あ、ちょっとクリスマスに関連しましたね
メリー・クリスマス