NAÏS DAGUET chante Barbara;
Barbaraに捧ぐコンサート
L'Ecluseをクリックして中に入ってお楽しみください。
はじめはワクワクするけれど、中身はそう面白くない。
マウスをあちこち動かさなければ、画面を動かせないので、逃げてゆく文字を追って頑張って。文字が小さくて、ほとんど読む気をなくす。あまり期待をしなければ、それなりの手がかりはつかめる。
PLANETE BARBARAの過去記事
L’Ecluse1 ; L’Ecluse2 ;を読みながら
このサイトを参照するくらいが良いだろう。
これはL’Ecluseで歌うBarbaraの写真;Podiumより
追記:1月14日
そう面白くない、筈、中身を見落としていた。
こちら、L'Ecluseにて。今、Barbaraについて語る人たち。
没後10年のBarbaraについてのコメントの数々。
Jean-louis Aubert evoque Barbara
Barbaraをクリックして下さい。
Bonus(24/11/2007)が見えるまで下に下がり
Jean-Louisの顔が見えたらその右側の
Voir la videoをクリックする。
Jean-Louisが15分間にわたり、しみじみとBarbaraを語る。
このインタヴューの内容はどこかで文字化されたものを読んだことがあるような気がする。今日のNewsのペイジなので、長く存在するVideoでは無い。いつ削除されるか、わからないので、Barbaraファンはなるべく早めに。
/////////
Nantes ; Grange-au-Loup通りの広場にあるBarbara像
25番地 Grange-au-Loupと歌われた当時、これは架空の通りだった。
今は現実にそこにあり、実際訪れることも出来る。
参照 : Nantes
Un 22 mars 1986, le lendemain de la représentation de Lily passion à Nantes, Barbara assiste avec Gérard Depardieu à l'inauguration de la rue de la grange au loup à Nantes. Cette rue est dans un quartier neuf de la ville.
Elle est émue...
1986年3月22日、NantesにおけるLily Passion Passionの公演の翌日
BarbaraはDepardieuと二人で
Grange-au Loup通りの命名式を行った。
参照 : Barbara Nantes;
参照: PLANETE BARBARA 2;過去記事
Yahoo Canadaで発見。
Marie-Thérèse FortinがValérie Lehoux の「BARBARA」(Le livre s’appelle: Barbara, Portrait en clair-obscur, aux Éditions Fayard/Chorus)について語る。
Marie-Thérèse Fortinとこの番組について。
Elle est directrice artistique du Théâtre d’Aujourd’hui, comédienne, chanteuse et passionnée de Barbara ! Marie-Thérèse commente la sortie d’une biographie de Valérie Lehoux sur la grande Monique Cerf, mieux connue sous le nom de Barbara.
Marie Therese FortinはBarbaraを歌う歌手でもある。
Marie Therese Fortinをクリックして下さい。今回はカナダからの番組です。
追記:1月8日
Marie-Thérèse はカナダの有名女優・演劇人で、前々からBarbaraを歌いたかったと言う、熱烈なBarbaraファンでもある。表情にも、それが充分現れている。
(さすがに美しい。モナコ皇女。
本能のままに生きられたのか、BIOを読んだが
ドラマチックというかハチャメチャというか。
今は年齢を重ねて、
福祉活動をされている。)
Emmanuelle - Premier Baiser septembre '86
Vanessa Paradis Joe Le Taxi Music Video juin '87
Dorothee Maman novembre '86
Rose Laurens - Africa novembre '82
日本で「シャンソン」と呼ばれているフランスの都市型歌謡は、単純化して言うと19世紀末に形が整い、1930年代に全盛期を迎え、81年のブラッサンスの死で終わった。現在のシャンソンの不振を見れば、終わったと断定していいだろう。
と言う文でスタートしている。
ごくごく大雑把に言えば、そうかもしれないかな、という気もする。その前後から日本のレコード店からはシャンソンのコーナーが消え、ワールドミュージック・その他、のカテゴリーの中にM&Aされてしまった。
しかし現在はインターネットの配信、インターネットの通販によって、現実のShopにコーナーがあっても無くても、問題ではなくなった。
インターネットは時空を越えているから、店にあろうが無かろうが、現在のTop Tenに入っていようが、いまいが、求められるものだけが、より多く聴かれる。
文学のように生き残るものと、すぐに消えるものとの差が,もっと歴然としてくるだろう。曲の流通に大きな変革がある筈だ。
もう少し後でこの企画の続編にチャレンジしてみたい。
今は明らかに80年代でも90年代でもない。
Danyel Gérard - Butterfly (Musicvideo 1971)
Danyel Gerard - Butterfly (Brigitte Bardot Tribute)
日本でもヒットしたので、フォークのナツメロ?
Danyel Gerard - Il pleut dans ma maison
DANYEL GERARD : Petit Gonzalez
これも日本でもヒットした。かなり古い曲。ナツメロ。
Danyel Gerardおよそ10年間でかなりの変身。
この曲はMoi La Chanteuseで既に紹介済み。
新年あけましておめでとうございます。
産経新聞元旦、2,3面(特別欄)の正月対談には、佐藤康光棋聖と梅田望夫氏が登場。偶然だけど、12月23日のCorrespondancesに梅田望夫氏の「ウェブ時代をゆく」(参照:Correspondances「ウェブ時代をゆく」)についての記事を書いたばかりだ。
サイン入りのこの本が10名にお年玉プレゼントとして新聞でも紹介されていた。
シャンソンのBlogにこの本の紹介の記事を書いたことは、選択の間違いだったのではないかと、心配していたので、ホッとした。
この本の認知度が高まり、あの記事もより多くの人に理解されやすくなるだろう。
梅田望夫氏は「ネットの伝道師」と紹介されていた。2008年現在最もトレンディーな人と社会認知されているのだろう。