リバースモゲージ

リバースモゲージとは自宅を担保に生活資金を借入れし、自らの持ち家に継続して住み続け、
借入人が死亡したときに担保となっていた不動産を処分し、借入金を返済する仕組みです。

夢のような仕組みです。

しかしながら、これって高齢者に適用する仕組みです。
と言っても、大体、55歳以上から利用できます。

問題点
・持ち家の評価額が相場の半分程度。
・固定資産税は支払う必要がないが修繕費は自費で賄う。
・長生きすればするほど、最初に設定された融資限度額まで資金を使ってしまうリスクがある。
・持ち家の資産価値が下がった場合融資限度額の見直しがされる。
・変動金利のみのため、金利変動リスクがある。

こんな説明は宣伝ではしない。

利用者に取って、可也、リスクが高い。
健康なうちは問題ないが大病を患ってしまったら生活設計が狂ってしまう。
多くの人が興味を持つが現実的には二の足を踏む。

天涯孤独、家族間で問題がある場合、子孫がいないなど、
資産を血族、婚族に残さないなら、自分(夫婦）の寿命を考えて実行するのもいいかもしれない。

まぁ～企業は損をしない仕組みを作りますから．．．しょうがないと言えばしょうがない。
正直、高齢者を騙すような仕組みに思えます。

おいしい話には、必ず、裏があります。

特別定額給付金使い道

間抜けな政府は経済対策で国民１人あたり10万円を支給することとなった。
所謂、特別定額給付金である。

個人的には消費税を一時的に5%へ下げるべきだと思っている。
住宅、車、家電、宝飾品、宿泊、旅行など多岐に渡って消費を促すと思っている。

消費税が10%から5%に下がったら、仮に5000万円の住宅を購入したら250万円の消費税が減る。
大きな買い物をする人が増えるはずです。

結局、多くの国民の10万円の使い道は貯金へ流れてしまうと思っている。

何せ、老後に2000万円、必要な国ですから！

家族は基本的に貯金するそうです。
何故って、買いたい物がないとの事。

私は家族のために炭酸水メーカーを購入することに決めた。
我が家では焼酎、ウイスキーを炭酸水で割って飲むことが多い。
毎回、ペットボトルの炭酸水を購入するより炭酸水メーカーで作った方が各段と安く上がる。

まぁ～プチアルコール中毒者には欠かせないかもしれない。

後、自立式のハンモックが欲しいのですが．．．置く場所がなく断念予定。
よって、残りは個人年金の費用とふるさと納税にすることにしました。

皆さん、泡銭には計画的に使いましょう！
気づかないうちに使ってしまいますョ！

化粧をする女２０（浦和学院高校）

最近、めっきり、見なくなった化粧をする女。
これは時代の所為だと決めつけている。

俗にいう「ゆとり世代」が中心ではなかったか？と思ってしまう。

しかしながら、消えることのない「化粧をする女」。

学生服を着て、優先席に座り、化粧をする女学生。
私が利用する駅は某浦和学院高校の通学バスの発着点。
類似している制服が多くなったが．．．学校は分かってしまう。

やっぱり、目が気になるのか薄いアイシャドウ。
ほお紅、口紅と！

成人女性と違って．．．高校生は変身しない。
ほぼ、そのまま！
若さは恐ろしい！

高校生なら化粧しなくても．．．十分、綺麗だと思う。

流行語大賞（2020年）

大賞、「新型コロナウィルス」

決まり！！！

モノクロ液晶

10年以上使っていると、何故か、映りが悪くなってしまうモノクロ液晶。
そして、その後、映らなくなってしまう。

デジタル表示の時計、温度計、ラジオ等がそれにあたる。
時計、温度計は映らなくなったら捨てるしかない。

ラジオは厄介です。基本的には聞けるから捨てない。不便ながら使っている。

家電にもモノクロ液晶がよく使われている。
炊飯器のタイマー部分やレンジ、電気ポットの時間や温度等．．．本体が壊れていないから達が悪い。
結局、モノクロ液晶は見えないため．．．感に頼って使いこなす事になる。

これって、もしかしたら、カラー液晶にも言える事なのか？

ガラケーやスマホを10年以上使い続けたら、映らなくなるの？
まぁ～10年以上使わないかぁ～！