コードレスイヤホン

技術の進化はスタイルをすっきりさせる。
その典型がコードレスイヤホンである。

携帯ラジオやウォークマンではイヤホンには線が繋がっていた。
近年、スマホやiPod等がコードレスイヤホンで音楽が聞ける。

今、コードレスイヤホンが紛失するケースが多いそうです。
まぁ～耳に着けていて落としてしまう。
通勤中が多いそうです。

技術進化が落し物を増やした。

当然、落としても紛失届を出しません。諦めます。
値段はピンからキリまでありますが．．．安いと1000円を切るものも！
山のようにコードレスイヤホンが各鉄道会社忘れ物センター集まっている。
傘なら再販売や再利用ができるのですが．．．コードレスイヤホンじゃネ！

手袋、イヤリング、傘の袋．．．落としたらアラームが鳴るようにして欲しい。

個人的には耳のコードレスイヤホン着いていると大きさや形で違和感を覚える。
イヤホンが異物に見えてしまう。

失くす可能性があるイヤホンは、やっぱり、有線の方がいい！

蓄電池

我が家は家を購入して今年で10年が経過する。
屋根に太陽光発電パネルが設置してある。
東京電力へ1kwhあたり48円で購入して貰っている。
既に、太陽光発電設備の投資分は回収している。

我が家は太陽発電においての2019年問題にぶつかっている。

2019年問題とは固定価格買取制度(FIT)の10年間を終えた太陽光発電システムで、
売電が継続できるのか危惧されていた問題のことです。
各発電会社からの売電価格は1kwhあたり7.5円から11.5円となっている。
現在の売電価格の15%程度になってしまう。

そこで、今、2019年問題を抱える家庭への家庭用蓄電池を勧める営業が盛んに行われている。

売電価格1kwhあたり7.5円、買電価格1kwhあたり24円。差引 16.5円となる。
（基本料金込みの値段）
単純計算すると電気を1kwhを消費すると16.5円を電力会社へ払うことになる。
これを蓄電池導入することで貯めた電気を使う。
即ち、売電　7.5円を止め、買電へ回し、24円を支払わないようにする。
要は太陽光発電の電気を貯め、その電気は家庭で使って電気代を支払わないということ。
問題は1週間の3,4日程度晴天がないと電気が貯まらない点、
蓄電池の規模、性能によるが家庭で消費する3日程度の電気を貯められる。
また、投資額の回収が困難という点、蓄電池は規模、性能によるが150万から300万程度導入費用が係る。
仮に1か月の電気代が1万円とした場合

1万円 × 12か月(1年) × 15年 ＝ 180万円となる。

蓄電池は年数が経つにつれて蓄電能力が落ちる。寿命は15年程度言われている。
上記の単純計算ようにはいかない。

蓄電池は停電対策と地球環境の観点で購入をして下さいと営業は言う。
なるほど！

首都直下型大地震が近い将来発生することと地球環境の観点で我が家は蓄電池を購入を検討している。


※売電･･･電力会社へ売る電気、買電･･･電力会社から買う電気

マスク美男美女

インフルエンザ予防、花粉症対策でマスクをかける人が増えたが...

新型コロナの影響で...春夏秋冬、マスクをしていても違和感がなくなる。
世の中、可笑しくなったと思う。

私の子供頃はマスクイコール風邪だったけどナ～

そして、マスク美男美女が増えた。
日本人、こんなに美男美女ばっかりだったかナ～と考えさせられる。

特に、高校生に目立つ！
先ずは若さ、肌の艶、黒い髪、成長過程でフェロモン大放出中！

マスクの巨大化で顔が異常に隠れている。
ポイントとなる鼻、口、顔の輪郭が分からない。

残りのパーツだけだと...超美男(美女)となってしまう。

そもそも、鼻は重要だと感じている。
時々、この人....鼻が変とつぶやくことがある。
顔の中心にあり目、頬、耳、口、顎のバランスを取っている。
歯並びもポイントです。

マスクを取ったら．．．残念ってなっちゃううんだろうナ～

数年前からアイドルの顔がみんな同じに見えてしまう。

ピンクリボンピンバッチ

今、ピンクリボンのピンバッチが欲しい。

ピンクリボン運動にスタッフやボランティアとして参加することはない。

只、ちょっとだけ支援がしたい。

山口治香(やまぐちはるか)さん　哀悼の意を表します。
haruka 骨転移･･･ それでも私は、強く生きる。
https://ameblo.jp/haruka-0214yamaguchi/entry-12209664566.html

※ピンクリボン運動
乳がんについての正しい知識を多くの人に知って頂き、乳がんによって
引き起こされる悲しみから一人でも多くの人を守ろうという活動です。

緊急事態宣言解除早まった

首都圏で続いた約1か月半の緊急事態宣言が解除された。
またまた、やらかしたな～と感じる私。

ちょっと、早すぎると感じた。
第2波はじわじわと襲って来ている。第3波もやってくる予感。
しかし、第2波とは死んでも政府は言えない。

相変わらず、間抜けな政府。

新型コロナウィルスを観光優先し、初動対応のミスを犯したのに！
再び、同じ繰り返しをする。

経済優先して宣言解除ですか？
せめて、6月末まで宣言解除を待てば...再度、増え続けることはなかったのに！

しかし、6月末まで延長しても、倒産のスピードは変わらない気がする。

そもそも、解除後にPCR検査や抗体検査を強化して多くの国民へ行えば、可也防げるはず！
国の借金なんか、返済する気もないのなら、有効な事に費用を使うべきです。

再度、非常事態宣言を出す訳にはいかない。
そもそも、自粛要請はお店（事業主）をお願い、だから、保障は薄くになっている。

結局、夜の接待を伴う人達が新型コロナウィルスをばら撒いている。
正直、この手のお店って社会にどうしても必要ですか？
答えはノーです。
ここは切り捨てるしかないと思っています。

それにしても．．．国会議員は特権が多すぎる。
(1)国庫から相当額の歳費を受ける。（4000万円以上）
(2)不逮捕特権
　 国会の会期中は逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中は釈放しな
　 ければならない。
(3)発言・表決の免責特権
　議員は、国会で行った演説・討論又は表決について、院外で責任は問われない、この権利を免責特権という。
　 国会での発言に損害賠償を請求されては自由な議論ができない。

何時も思う。国会議員に定年制を設けるべき、そして報酬を大幅に減らす。

国会議員の歳費を支援に！

それにしてもアベノマスクの費用を中小零細企業／店舗、個人事業主へ使えば...どんなに役に立っただろう！
アベノマスク、我が社へ届いたのは驚かされた。
存在している住所へ送っているだけ！