通勤とビーチサンダル

節電の夏、クルービズやスーパークルービズを実施していない企業の方が珍しい。

フリーターと呼ばれる方々の服装は、ちょっと、やり過ぎぐらい薄着です。
正直、ボロです。いャ～古着と言うらしい。
その服装は休日を過ごしている人そのものって感じです。

それよりも、満員電車でビーチサンダルで通勤するフリーター．．．
絶対に足踏まれます。理解不能です。
危険極まりない。

自己防衛ができていいないというか？
平和ボケというか？
馬鹿というか？
処置なしです。

一度、足を踏まれるといいと思う。
人間、やっぱり、経験です。

かけ離れた数字

反原発・脱原発ブーム、ツイッターの普及。
簡単に多くの人が抗議に参加できる世の中になりました。

しかし、参加人数が警察発表、主催者発表で大きく食い違ています。
それも桁違いに！

まぁ～主催者側が大きく人数を発表するのは当然ですが、警察発表 1万2千人、
主催者発表 20万人は異常過ぎます。　

誤差の範囲を超えている。どちらかが嘘をついている。

この数字を異常と感じている人は多いはずです。
この辺りを第三者が冷静に分析して発表して貰いたいものです。
この役目こそ報道機関の仕事だと思います。
しかしながら、報道機関の使命を果たしていないのも事実です。

親会社や広告主の意向を組んでしまうテレビ局。

広告主のライバル会社の商品ををモザイクするのは如何なものかと思います。

公平公正はどこへ行ってしまたんでしょう！