東北オリンピック

まぁ～私が考える前に．．．もう、この案は出ていました。

第77回 2020年、東北オリンピックの話。
「2020年東北オリンピック実現応援会」というページがあります。

こう言うことは、やっぱり、政府がいち早く提案すべきです。
そして、目標に向かって、国民全体で進んでいくことがいいと思います。

復興・復旧．．．その先を考えることが大事だと思います。

防犯カメラの犯人特定の効果

防犯カメラは犯罪を阻止することはできない。
しかし、犯人を特定することには大いに役立つことが立証されている。
我々の知らないところで防犯カメラは２４時間作動している。
特に、マンションの入り口、ガソリンスタンド,コンビニ、ファミレス,スーパーは有名です。
幹線道路にはＮシステムが導入されている。
都市部での犯罪は、正直、自殺行為に等しい。
そして、必ず、捕まる。
寧ろ、逮捕されることを前提として犯罪がこれから増えるのではないか？
俗に言う自暴自棄型の犯罪です。

社会から孤立してしまう。
友人と呼べる人がいない。
家族もいない。もしくは、家族関係が破綻している。

人と人との関わりはなくなる。
しかし、色々な情報はインターネットから入手できる。
インターネットの情報の取捨選択ができない。

孤独とは恐怖への入り口だと思う。

インターネットの匿名性は、実際は匿名でもなんでもない。
プロバイダー（ネット接続会社）が調査すれば、国内であれば特定できてしまう。
個人情報保護の観点から警察や裁判所の依頼がない限りは調査はしないですけどネ！
普通の人が調べられないだけ．．．正直、ネットは怖い。

昔、家の近くに路上駐車していたら、警察から電話が掛かって来たことがあります。
何故、家の電話番号知っていたのか？
勿論、ＮＴＴから固定電話番号情報は警察に伝わっているんです。
国家権力は、個人情報は把握しています。
只、個人の行動までは管理できていません。
それが、まだ、救いでしょうか？

アナログの良さ

輪番停電のお陰で電気の大切さを身にしみて感じました。

乾電池を大量に買う輩には現実が分かっていない。
所詮、機械は壊れるんです。

灯りは小さい子供がいたり、老人世帯でなければ蝋燭の方がいいと思う。
何故か幻想的になります。
暖かみも感じる。

蝋燭が売れているのも納得いきます。

停電するとマンションは水も出ないんです。
水が出なくて困るのがトイレです。

10年前、また、その10年前、更に、その10年前．．．
その事を考えれば、今は贅沢すぎるかもしれない。

人間はその環境に順応できる。

世の中、デジタルよりアナログの方がいいかもしれない。

福島原発を早期解決させる方法

放射能．．．目に見えない。
放射能．．．臭いがしない。
放射能．．．報道が怪しい。

未だに、放射能を大気、海水に放出している。
終息が見えない。

FUKUSHIMA ELEVEN...必死の作業は認める。
でも、結果が伴わない。
政府も無能、東電も無能。

正直、時間がありません。
そう、台風の季節が到来してしまいます。

画期的な発想、常識を逸脱した発想ができない。
では、私が福島原発を早期解決させる案を提案しましょう！

何故、作業が滞っているかと言えば、それは放射能が原因です。
そう、多くの放射線を被爆したら、死や癌の可能性が高いため、慎重に作業を進めており、
放射線が強いところでは作業ができないからです。

１．余命1年以内の末期癌患者に作業をして頂く。
　　作業報酬として10億円を提供する。
２．死刑囚に作業をして頂く。
　　作業報酬として死刑を恩赦して釈放する。
３．指定暴力団の組員に強制的に作業して頂く。
　　指定暴力団の非合法行動を認め、共存共栄社会として認める。

何故、警察官・消防士・自衛隊員で自ら志願して放射線の強いところで作業をしないのか？
個人的には分からない。特に自衛隊員は命を張って日本を守るのではないのですか？

大東亜戦争の時、多くの若者が特攻隊を志願したのに．．．今の日本はどうなっているのか？

地震酔いと麻痺感覚

東日本大震災後、数多くの余震を体験して身体が麻痺している。

慣れって怖い。

今、率直な気持ち。

この余震は富士山が爆発するまで続くと予言した人がいるそうです。
何となく、納得する自分がいます。