化粧をする女８（ＪＲ武蔵野線編）

最近、大抵の事は驚かなくなってしまった。そんな自分の神経が麻痺している事が怖い。
いゃ～ぁ～ こんな光景を目にするとは思わなかった。 もう、死にそうです。

世の中、スタンディング（立ち飲み）が流行りですけど．．．

まさか、電車の中で立ったまま、化粧をするなんて．．．想像を超えている。
左手に手鏡、右手に数々の道具をバックから取り出しては器用に変身していく。もう、神業です。

座っている時の何倍も揺れます。 マスカラ、アイシャドーまで．．．
（何でもござっれって感じ）
もう、ビデオに録画したかった。

まぁ～ 当人からしたら、電車が混んでいて、座れなかっただけなんでしょうけど．．．

世の中、確かに、進化してきている。
でも、こんな、化粧の技を磨いても．．．だれも、真似しないと思います。

特別講師として小学校の先生になれたら、この題材（盗撮）を使って小学生に道徳教育して見たいと思う。

このシリーズはもうこれで終わって貰いたいものです。

図書館

調べごとはネットで行なうことが普通になった。
以前は、図書館や百科事典などを使っていましたが．．．

○○図鑑なんて、親に買ってもらって、夏休みの宿題を見つけ出していました。
最近、図書館行っていませんネ
子供の頃、図書館の広さと書庫の多さに圧倒されました。
大人の空間って感じがしました。

会社の人が子供のためにパソコンを買った。
（本人が殆ど利用しているそうです。）
目的は学校での宿題（調べ物）や自由研究のためだそうです。
百科事典もＣＤ／ＤＶＤ化されている。 当然、パソコンが必要である。

小学生の方が高齢者よりパソコンを使いこなせる。
停電になったらパソコンは只の箱である。
ネットゲームも盛んである。
世界の絵画もパソコンで見ることができる。
パソコンは進化し続けている。

子供達は将棋，トランプやオセロをやっているのだろうか
鬼ごっこやかくれんぼを知っているのであろうか
あやとりや縄跳びができるのであろうか

小学校の図書室は今どうなっているのであろうか
昔ながらの本はまだ置いてあるのであろうか
（漫画があるかもしれません）

きっと、今、図書室へ訪れると、凄く、小さく見えてしまうと思う。

老後の楽しみ

まだまだ先の話なのですが．．．自分の老後を考えることがある。

湖の見える場所へ引越し、野菜を作り，自然に戯れ、温泉やスポーツクラブに通い、
読書三昧の生活を送りたいと思っている。

特に冬の状況を想像することが多いです。
外は雪、室内の薪ストーブの前で読書に親しむ自分がいる。

最近は密かに候補地を探している。 しかし、地図上ではなかなか見つからない。
今は、群馬，栃木，長野辺りがいいナ～と思っています。
隣接の県であれば、それ程、大きな生活の変化がないかナ～って思う。

候補地が見つかったら、一度、夏にその場所へ滞在したいと思っています。
実際、生活して見ないと．．．本当に分からないことが多いですから．．．
そして、気にいったら、冬にも滞在したいと思っています。
季節が変わると別世界が待っているかもしれません。

老後なんて、今、考えることじゃないと思っているあなた．．．
老後をうまく過ごせない会社人間を見かけませんか
もう、ゴールが見える年齢なんです。 何時、お迎えが来ても可笑しくないのです。
そして、我々は確実に年を重ねるのです。
老後こそ、計画的に生きるべきだと思っています。

でも、その前に、一生の伴侶を見つけなければいけない。

フリーダイヤル

商品の分からないことなどを電話問合わせなどを行なうサービスがある。
フリーダイヤルと一般電話番号（有料）がありますが．．．

”もったいない”が大好きな私はフリーダイヤルを利用する。
しかし、これが、目的に達するまで時間が掛かってしまう。
短くても５分は係る。そして、やっと、本題です。
フリーダイヤルを掛けてから解決するまでに１０分は時間を要してしまう。

何故、こんなに時間が係ってしまうかと言えば、
このフリーダイヤルはあるサービス全部の大代表であるため、
最初に各々のサポートへ分岐させるためにコンピュータの音声対応になっている。
これが、また、ご親切過ぎて、”イライラ”してしまう。
これが、オペレータ対応であれば、すぐさま、振り分けられ、直ぐに問題解決できるのに．．．

よくあるのが．．．フリーダイヤルが話し中で繋がらない。
３,４分待たされるのなら、まだ、いいが．．．
仕舞に、再度、掛け直しを要求されてしまいます。

人件費抑制のためのコンピュータ化であるから仕方がないと思う。
そもそも、無料なんだから．．．

一度、ネット銀行系のフリーダイヤルにでも電話して見て下さい。

いばらき

茨城県（いばらぎけん）と発生してしまう人の多いこと。
また、茨木市（いばらぎし）と発生してしまう人も多い。

何故なら、単純に興味がないから、いばら「き」でも、いばら「ぎ」でもどうでもいいのです。

ところがそこに住む住民からしたら”ふざけた話”ですが．．．
郷土愛が薄いのか 諦めているのか どうでもいいのか
自治体レベルで抗議や間違いの訂正や知名度向上の推進を実施しないのが不思議である。
大都会の半数は田舎者である。そして、出身地を隠す。
何故か地元を隠したがる人間は嫌いである。

私は茨城県人の気持ちとなり、いばら「き」と教えてあげます。
でも、私は埼玉県人、川口出身者です。

正義は必ず勝と信じています。

個人の名前は可也の拘りがあります。
それはそうですョネ 自分の名前を正確に言って貰えないなんて．．．
非常に気持ちが悪く、憤慨です。
熊谷（くまがや，くまがい），河野（こうの，かわの），河内（かわち，かわうち），島原（しまはら，しまばら）．．．

何度、訂正しても、すぐ間違える人がいて．．．疲れるそうです。
もう、逆に、慣れたそうです。

幸い私の苗字は間違えられることがない。

最近は字の読み方が分からないのではなく、字が読めない．．．
これには笑ってしまう。