視聴率が取れなければ...番組を打ち切るのは常である。
これが情報番組、バラエティ、スポーツ、ドキュメンタリーであれば支障がない。
ドラマはの打ち切りは本当に残残ば結果となり、2度と見たくない。
そして、矛盾や飛躍が欠かせない。
まぁ~正直...支離滅裂と言ってもよい。
勿論、ドラマ制作者でもない私が提言するのは烏滸がましいが途中打ち切りを想定して最終会を用意して欲しい。
ドラマ制作者は危機管理ができていない。
スポンサーの意向を無視できないのは分かる。
でも、最後まで諦めずに放送して欲しい。
そして、何が悪かったのか検証する。
サッカーJリーグも成績が悪いと監督が...開幕3か月程度解任(解雇)される。
勿論、監督が代わっても成績が浮上することはない。
Jリーグ、ちょっと、早すぎませんか?
プロ野球は8月後半から解任(解雇)が始まる...試合を半分以上消化した後である。
ドラマ打ち切りって...だれか責任を取るのだろうか?
主役は低視聴率俳優として認識される。
そして、次の仕事への影響が出る。
最近、色々な保険があるから...ドラマ打ち切り保険ってあるのかナ~?
諦めが肝心か?
往生際が悪い?
名誉ある撤退?
Never Give Up 精神?
個人的にはドラマの打ち切りには反対です。
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