兎に角、進行が早い。
当然と言えば当然です。
人の命が掛かっているんですから!
そして、その時間には、きっと、限りがある。
早速、承諾の通知を送ってから、1日経ってから確認電話。
そして、数日後、郵送でコーディネイターのお知らせ。
その翌日にはコーディネイターから電話があり、
1.簡単な家族構成
2.現在仕事の状況
3.家族の同意を得ること
4.検査通院の希望日時
5.疑問、不安点の確認
6.献血の禁止
そして、数日後には検査通院の日程が決まりました。
もう、正直、私自身が余裕がない感じです。
唯一の社会貢献の献血を禁止されたのは辛い。
理由は献血によって、血液(骨髄)自身の本来(正常)の数値が
でないとことに対する予防のためのようです。
骨髄移植するまで献血禁止は堪えます。
そして、骨髄移植後、半年は献血ができない。
1人の人間を助けることができれば「よし」としよう!
因みに、コーディネイターとは電話のやりとりだけです。
初めて会うのは検査通院の時だそうです。
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