母方の伯(叔)父伯(叔)母を母は”ちゃん”付けで名前を呼ぶ。
必然的にいとこも年齢に関係なく”ちゃん”付けで呼ぶ。
最近、伯(叔)父伯(叔)母が鬼籍に入ることが増え、葬式に参列する。
我々はいとこを”ちゃん”付け呼ぶが...はとこの驚いた顔に出くわす。
はとこにとっては...自分の親が”ちゃん”付けされているのは衝撃なのだろう!
確かに初老のいとこに...”ちゃん”付けは可笑しい。
正直、はとこの名前を知らないことが多い。
成人になっていとこと交流は...結婚式、葬式しかなくなった。
親世代は兄弟姉妹の絆は強く、交流が盛んだった。
その影響で伯(叔)父伯(叔)母に会う機会は多かった。
親世代は高度経済成長、一億総中流意識...豊かさを感じた時代だったかもしれない。
相互援助の精神が根付いていた。
親世代は何時からだろう...お中元、お歳暮を止めたのは?
お中元、お歳暮を止めることは交流減少の象徴である。
子供の頃はお中元、お歳暮は親が自ら持参していった気がしている。
百貨店を利用する人はお金持ちだったのかもしれない。
勿論、私はお中元、お歳暮を贈ったことも贈られたこともない。
我が家では兄弟姉妹に対しては”ちゃん”付けはしてない。
この”ちゃん”付け...死ぬまで呼ばれ、呼び続けるのだろう!








