相撲取りをデブと呼ぶ我が家。
母は昔から...相撲取りは早死にすると言う口癖がある。
確かに、私のそう感じる。
相撲を見なくなったのは...野球賭博、弟子への暴行、殺人、八百長等々。
タニマチ、ごっつあん体質も気になる。
まぁ~国技とは思えなくなってからだと思う。
体を大きくするために、1日2食で大量に食べる。そして、昼寝付き。
肥満に見えるが...実は筋肉の塊。
朝晩、激しい稽古。
体作りのために大量の食事を取り...内臓を酷使しているのではないかと感じている。
稽古しているときは運動量と食事のバランスが取れている。
引退後、じわじわと、体を蝕んでいるのではないか?
そして、50代、60代で命を落とす。
相撲協会は命の統計を取るべきだと思う。
そして、早死にの対策をすべきです。
今、モデルで痩せ過ぎの人を採用しない動きもある。
命を縮める相撲は体格・体重等等の制限を設けるべきだと思う。