日本の治安が悪くなっている印象がある。
都市部では防犯カメラの設置が急増している。
警察官も人手不足です。
毎年、消えた技能実習生(外国人)の数は8千人以上となっている。
勿論、不法滞在して...どこかで就労している。
就労ができなくなると...犯罪に走るのが世の中の常である。
最近、外国人による犯罪が増えたと思いませんか?
不法滞在、不法労働の取締りが甘いの現実です。
第一次産業において、労働者の高齢化、過疎化による若者流出等々...
不法労働者を雇用する土壌があるのも現実です。
都市部では、居酒屋、コンビニ等は外国人の雇用が目立つ。
また、同様に高齢者の店員も見かける。
外国人が無年金生活者や年金で十分生活がきない人の労働を奪っている感がある。
不法滞在外国人は...日本人の就労を脅かし、犯罪を誘発する可能性も高い。
新型コロナイウィルスの状況把握が分からなくなってから...犯罪が増え始めている。
「外国人を見たら犯罪者」と思えって気持ちになってしまう。
駐車違反を民営委託したように...不法滞在・労働者取締りを民営委託したらどうだろうか?
旅行者ならパスポート、それ以外なら在留カードの提示を求める。
違反をしていたら、交番、派出所、警察署へ連行する。
(後は警察官に任せる)
警察、行政がしっかりと外国人を把握できる仕組みを作るべきだとも感じている。
防犯カメラが増設されているのに...犯罪が減らないのはパトーロールが足らないのでは?
そもそも、警察官が足らない過ぎるのではないか?
人口減少化の中、人手不足は警察官、消防士、医師、看護師、介護士、自衛隊員等...
命に係わる人が足りていないと感じている。
安心、安全の神話が壊され始めいる。
大丈夫か? 日本