子供の頃は世の中は、毎年毎年、だんだん良くなっていく...と大人に教えられた。
石油ショック、円高不況、バブル景気、バブル崩壊...その度に政府は景気対策を実施していた。
何時しか、不十分だから企業が防衛策で...リストラ、早期退職、非正規社員雇用、工場海外移転等
結局、政府の政策では解決できないので企業が自ら動いた。
リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウィルス蔓延、ウクライナ侵略...
政府は何もしていない。そう感じる。
消費税増税、復興税・環境税新設、社会保険料増加、介護保険新設、年金減額等...増税感が否めない。
政府、今も何もやってないじゃん!
寧ろ、だんだん悪くなっている。って思っているのは私だけ。
財源ないのに...子育て政策。
ウクライナ侵略、北朝鮮ミサイル発射で...防衛費大幅増。
これも財源不明瞭!
ちょっと、庶民目線で政治やってくれませんか?
国(政府)と地方の借金1200兆円へ返済計画なく...無尽蔵に税金を使いまくる。
それが国民のためになっていると感じる人は皆無です。
日本が島国でなく、陸続きだったら...多くの国民が逃げ出すかもしれない。
泥船、沈む前に...下船したい。
未来、だんだん良くなると信じていたけど...悪くなる一方です。
日本人、何事にも本当に我慢強い。
感心、感心、感心。