霧吹きと言えば．．．アイロン。
スチームアイロンの登場で．．．霧吹きを使わなくなった。
今、我が家では寝ぐせ直しやじょうろ代わりに使っている。
我が家にはサンスベリアが７鉢、君子蘭３鉢、フィカス・ウンベラータ１鉢、
名前の分からないのが４鉢、更に小さいサボテンが４鉢ある。
これらは冬場は室内へ入れている。
外には梅、銀杏、枇杷等の植木鉢もある。
室外にあるときはじょうろで水やりをする。
室内では、基本、霧吹きを使っている。
100円ショップで購入した霧吹きは定期的に壊れる。
2年持たない。
必ず、ポンプ式のつまみが機能しなくなる。（霧（水）が噴射できない）
正直、消耗品だと思っている。
まぁ～ 悪かろう！ 安かろう！ だから仕方ない。
きっと金属製なら、もっと、持つのだろう！
プラスチック製品、特に100円ショップは殆どが消耗品と考えるべきです。
サンスベリアは、毎春、株分けをしているため、鉢が増え続けている。
昨年、２鉢差し上げている。
今年も友人二人にあげる予定でいる。
その鉢も100円ショップで手配する予定です。
この壊れることはポンプ式ボトルにも言えます。
詰替え用のシャンプー、食器、トイレ洗剤等を入れ替えて使っているが．．．これも定期的に壊れる。
まぁ～100円ショップより長持ちしますけど！
頑丈な霧吹きないかナ～
