唯一の社会奉仕が献血の私。
最近、献血した後の粗品が充実しなくなった。
以前は、食器洗剤、洗濯洗剤、食用油、箱ティシュ、マスク等で...結構、使えた。
これは大手企業が日本赤十字へ自社製品を寄付したからである。
現在は、正直、献血推進キャラクター「けんけつちゃん」関連が多い。
まぁ~これが使えない。
クリアファイル、ボールペン、ポーチ(ビニール)等...これって、女子高生が標的?
粗品欲しさに献血している訳ではないんですけど...貰えるなら、やっぱり、役立つものがいい。
最近、献血予約し辛いんです。
成分献血は、献血後、2週間で献血可能になります。
今、3,4週間先の予約になっちゃうんです。
現在、川口献血ルーム、越谷レイクタウン献血ルーム、松戸献血ルームの3拠点を予約に励んでいます。
献血人口が減っていると言われる割には...予約できない。
献血は、現在、予約優先のため、飛び込みで献血すると...400mlになることが多い。(約20分で完了、成分献血は約1時間)
正直、美容院と同じ感覚です。
献血の知名度アップはどうすればよいのか?
身内の病気や怪我等で手術時の輸血の重要性を知らないと...中々、増えない。
病院へ入院して...看護師の対応に感激を受け...看護師を目指す子供達見ないにならないとネ!
極論は受刑者に献血を強制するのはどうだろうか?