街中、住宅地、商業施設等、あらゆる所にある自動販売機。
乱立とはこのことである。
本当に必要かと思うほどある。
この自動販売機がどれだけの電気を24時間消費していると思うと...恐ろしくなる。
撤去されないということは...ビジネスが成り立っていると言うことになる。
電気代費用と飲料水等の原価が...如何に安いかを物語っている。
自動販売機の地域での出店(設置)数を制限する法律や条例を作るべきだと思っている。
真夜中に煌々とモータを響かせている。
そもそも、24時間営業って...時代遅れな気がしている。
それを機械にお願いするのも...ちょっと違う。
働き方改革で労働時間や残業時間の抑制が始まっている。
原発稼働の低下で真夏、真冬に電気が逼迫する可能性が出てきている。
原発の安全神話が崩れてしまった。今...無駄な電気を削減しよう!
自動販売機の電源を切る...自主警察は現われないのか?
異常気象が連発している。
自動販売機撤去して...地球にやさしくなりませんか?