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雑脱集

日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記

空き家対策

2019-09-16 17:19:25 | 社会
都市部や農村部でも目立ち始めている空き家。
少子高齢化、一極集中、核家族化が招いた結果だと思う。

そして、その空き家が管理されていないため、家屋の老朽化の進行、
茂った垣根、庭木、雑草等による景観の破壊、
蚊、蜂、害獣(ネズミ、ハクビシン)等の発生。
また、放火も懸念されている。
地域環境への悪影響の何ものでもない。

空き家の発生は十人十色だと考えられるが...一番の要因は固定資産税だと思っている。
都市部においては空き家ありの土地と更地では3倍から6倍固定資産税が違ってくる。(高くなる)
それでは空き家をそのままにした方が固定資産税が少なくて済むと言うことになる。
逆に農村部では築年数が15年以上であれば更地の方が固定資産税は安くなる。

現在、空き家条例や空家等対策特別措置法で特定空き家に認定されると行政がその空き家を撤去することができる。
特定空き家とは
・そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態。
・著しく衛生上有害となるおそれのある状態。
・適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態。
・その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態。

特定空き家に指定されると土地にかかる固定資産税の優遇措置が適用されず、更地の状態と同等となる。
とは言え、特定空き家の指定はよっぽどでなければ指定されない。

そこで、近い将来、空き家対策として居住者がいない空き家に対して
固定資産税の優遇措置が適用をしない方向で法律を改正するようです。
そうなると、家屋と土地に優遇措置のない固定資産税が掛かることになる。
これにより土地の有効活用を推進させ、経済を回そうとしています。

空き家は地域にない方がいいに決まっている。
コメント
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