都会にも限界集落

最近、都会にも限界集落が存在する記事を読みました。
えぇ～って感じです。

若者が都会へ出て行ってしまい。過疎化が進むのではなく、
東京都の都市部で発生している。

多くが、ベットタウンとして造成された団地だそうです。
現在、立替されている団地でも利便性が悪ければ限界集落傾向になっていきます。

都市部へ若（田舎）者が流入は止まらないが．．．利便性が悪いところへは住みつかない。
首都圏の人口が増加しているのに限界集落が生まれるなんて不思議でならない。

都市部への流入規制をしないといけない時期にきていると思う。

選挙権の格差も、そもそも、故郷を捨てる人が多くいるからです。
仕事がないから、故郷を捨てる。
仕事があるから、原発賛成。
生きられるなら、人でも殺しますか？

国土の均等の発展なんて非現実的です。

貧しい県を豊かな県が支え続けなければならない。
そんな構図でいいのだろうか？

工場が海外へ移転する時代。地方は疲弊するだけです。

２極が益々進む。

お金がある人、お金がない人。
車を持っている人。車を持っていない人。
家を持っている人。家を持っていない人。
結婚している人。結婚していない人。
子供がいる人。子供がいない人。
仕事している人。仕事していない人。
大学を出ている人。大学を出ていない人