児童虐待が忘れ去られた頃

最近、児童虐待ニュースを聞かなくなりました。
痛ましいニュースを聞かなくて心が落ち着きます。

少子化社会において児童虐待死（殺人）は許されない大罪です。
児童相談所，民生委員，警察の介入を容易にできるようにすべだと思います。

児童虐待を行う親の言葉を信じるなんてナンセンスです。

躾の一環と主張する虐待親。
躾と虐待は紙一重です。

罰則強化は当然です。
更に、児童虐待は犯罪履歴を市区町村，警察，民生委員へ公表する。
住所移転されても追跡できるようにする。

離婚母子と母の恋人（内縁の夫）が圧倒的に虐待することが多い。

避妊もできず、妊娠、そして安易な結婚。
まったく、野良猫と変わらない。
結婚の価値が低下している。

正直、結婚，離婚には課税すべきでだと思う。
結婚税・離婚税の創設を急ぐべきです。

まぁ～結婚が無縁の私には課税されないけど．．．
序に、累進課税のように成人独身者にも課税すべきです。

児童虐待は２度と養育権を与えない。
自分の子供を虐待する訳だから他人の子供だったらもっと安易に虐待すると思います。

正直、病気だと思います。変質者と変わらない。

今年は虐待が明るみに出る年だと思います。