電車の中の異臭

寒さ厳しいこの時季、雨や雪が降り気温が5度以下になりますと．．．
電車の中に現われる路上生活者。

130円の初乗り料金で一日中電車の中で熟睡中です。
勿論、紙袋などの大量の荷物も一緒です。
何時もシルバーシートの奥の席に座って熟睡中です。

問題なのは．．．異臭、異臭、異臭、異臭 息ができない空間になっています。
私は、即座に、遠くへ移動します。そして、次の駅で、別の車両へ乗換えです。

差別ではないですが．．．路上生活者も多少のお金は持っているってことには驚きます。

まぁ～１円が落ちていても拾わない人が多い国ですから．．．
自動販売機の下でも探せばお金は見つかると思います。

この時季、本当に、電車の中で路上生活者と出会うと．．．天中殺だと感じてしまいます。