公僕の悪事に課税せよ！

この国は今もって性善説に立って物事を考えている。
お陰で．．．国の借金は雪だるま式膨れ上がってしまった。

だれが悪いのか
１番は政治家であることは間違いない。
２番は公務員である。（それも高級官僚と天下り役人）

税金を湯水のように使い特定業種と自分達だけを潤した結果である。
何よりも責任の所在が不明ということが大問題である。
そして責任を取らず（取らせず）国民へ負担を強いることで逃げてきた。

日本人は本当に怒らない人種である。そして馬鹿である。未来を見ることができない。

今後、公僕の犯罪や損害に関しては監督責任省庁や市区町村役所が責任を負う形にしなけれなならない。
その長の責任ではなく全体責任を課すべきである。
犯罪や損害を起こした場合は省庁や役所の全員に対して一律数パーセント税金を掛け、
その課税金を国民・市民への犯罪や損害に対する補償として返納すべきである。
また、この制度は抑止力効果もはっきするのではないでしょうか

責任の所在をはっきりさせない公僕には全体主義的な考えが必要である。

正直者が損をする世の中にすることだけは絶対に許さない社会作りが必要だと思います。