うわさには聞いていたけれど・・・。
中尾城跡は何回か行ったけれど場所を特定することが出来なかったので
今日は地図と資料を携えてゆっくりと尋ねることに。
幻の滝があることは知っていましたがかなり奥まったところにあるので近づくことが出来ませんでした。
今日は訪れる時間があるだろうか。
そして無事に帰ってこられるだろうか。
今日もTさんからいただいた資料が役に立ちました
中尾城跡、幻の滝を尋ねて♪
今日のコース
登山口に・・・。
前からあり、いつも気になっていた。
ここから登ります
どうもこれが目印になるらしい
ここが中尾城跡
ここから
もう時間がない
先を急ぐ。
ただならぬ気配、妖怪がすんでいてもおかしくない雰囲気です。
帰ってこれるだろうか。
これも・・・。
帰る道がだんだん遠くなって不安が募る。
これ
それほど立派な滝ではないがこの滝がある場所からしてまさに幻の滝にふさわしい。
帰り道が心配になり三脚を出す余裕もない。
とりあえずパチリ・・・。
暗くなってきたので一目散に
西三又まで帰る斜面でなんか動物の気配
ガサガサ、ガサガサ・・・。
イノシシかも。
いつ出っくわしてもいいように体制を整え・・・。
もちろんカメラも
不幸にも遭遇することはありませんでした
今日のコンタクト
(ベタ焼きです。写真をクリックしても大きくなりません)
大文字山火床
今日はまだお参りをしていないので西三又から火床へ下山
日没を撮る
今日のコンタクト
(ベタ焼きです。写真をクリックしても大きくなりません)
たぶんKさんが登ってこられるにはまだ1時間ぐらいありそう
寒いので三角点まで往復することに。
大文字山三角点からの夜景
ここでTさんとお会いしたのは昨年のこと。
たった一度だけ。もちろんお昼でしたが・・・。
Tさんには大変お世話になっています。
温かくなったら一緒に山行きが出来るのが楽しみです
この技法はIさんから教えていただきました
今日のコンタクト
(ベタ焼きです。写真をクリックしても大きくなりません)
時間調整も出来たので下山することに。
どこかでKさんと遭遇する可能性は
大文字山火床のてっぺんまで帰ってきたときライトがチラチラ
あぁ、Kさんだ
ライトの位置、光源の明るさ、動きで判断できます
それにこんな時間に登ってくる人は限られています。
もちろん大文字山三角点へユータン
kさんと二人きり
(微妙)
今日の歩行数は
ふーちゃんのポータルサイトで過去のブログ、画像の編集の仕方などの情報を探す
yahoo!版ブログでその他の写真、記事を読む
でも、何とか見つけられて良かったね、ふーちゃん!
滝と言っても・・・ちょっと低いところにあるのでしょうか??
これは見つけにくいかも!!
日が暮れるのって結構時間が短いけど、どのお写真もキレイに撮れてますね~~
「幻の滝」っていうか「滝に続く幻の道」というイメージです。
妖怪がすんでいる?
無事帰ってこられるか不安でした。
ぐるぐる回ってもとの道からだんだんとくなって行く・・・。
日は暮れるし・・・。
大文字山にくわしい方でも滝は知らない人が多いです。
だから「幻の滝」かも・・・。
かんちゃんの ねぐら だから(・_・)Kさんとの間に割り込むかもよン♪
妖怪の視線を感じる
>Kさんとの間に割り込むかもよン♪
やめて
いま
なんだから。
筝潟
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