昨日朝8時ベトナムから帰国いたしました!
ベトナム(ホーチミンとハノイ)&カンボジアに10日間行ってきたんだけど、
たっぷりオモシロ体験してました!ぬん!
ホーチミンにて。
なりきりベトナム娘。アオザイ着て街をウロツク。
「オネエサン、キレイネー」って言われて調子に乗ろうと思ったら、
「・・・アオザイ」って最後に付いてた。
服かよ!!模様かよ!!ベトナム人落とし方知ってるよーコンニャロ。
つづいてエステ3時間。
21年間生きてきた体に初めて「おつかれのご褒美」をあげた気がします。
めっちゃ長々と凝りほぐされた。たまにボキボキいってましたが・・・
とにかく安かったです。商学部らしく人件費とか土地代とか考えて経営していけるのか
真剣に考えてしまいました。
メコン川下りました。
クチトンネル(ベトナムが戦時中にアメリカと戦うために作ったトンネル)
を這いつくばりながらとおりました。
ヘビも首に巻きました。
アンコールワットにて。
SUNSETを見ました。芸術的で写真家気取りでたくさん写真撮りました。
夜地元の酒場で飲んでみました。
ここでビックリ。カンボジアでは「バドガール」みたく「アサヒビールガール」
「ハイネケンガール」「タイガービールガール」「シーハビールガール」・・・
と、あらゆるビール会社のキャンペーンガールが注文時に「私のビールを頼んで!!」
とやってきます。完全にハーレム状態です。おったまげました。
こりゃ男の人飲むしかなくなるのわかるよ。
どうでもいいけど、ハイネケンはどうも言い寄らなくても売れるらしく「ハイネケンガール」
がちょっと高飛車な感じでした。恐いわー女の世界!「私がハイネケンよ!!!」
アンコールワットめぐり。
最初は感動でしたが、3日間もめぐり続けるとどこに行っても同じ建物に見えてきます。
御覧にいかれる方はほどほどに見ることをオススメします。
でもアンコールワットではナントNOVAの先生たちとツアーが一緒でした!
つ・ま・り!日本人ツアーなのに色んな国の人がいたわけ。
かなり不思議なツアー団だった。
バス降りると子供たちがお土産を売りに寄ってくるんだけど、
何語で話かけたらいいのか、戸惑ってました。
「おにーさん!?みすたー??いちどる~、わんだら~、いーちぇん(チャイ語)」
よく頑張った、少年よ!!
でも、やっぱり何よりも楽しかったのが「値切り」でした!
道沿いのお店でも市場でもとことんやりました。
「あはははは!たかいよ~」
『ノータカイー』
「いや、日本で同じ値段だから~」(もちろんウソ)
『ソレ、ノーオナジー』
「でも、向こうのお店4000ドン(約250円)だったよ!」(これまたウソ)
『コッチハ、イイモノヨー』
「うそ~ん!同じのだから、向こうで買うよー」(店出るフリ付)
『オネーサーン、ワカタヨー』
「じゃ、2000ドンね!」(完全にハッタリ)
『へ~!?』
「2000ドン♪」
『ムリヨー』
~省略~
「お姉さんベトナムで一番キレイだよ!!マ・ケ・テ!」
『キレイクナイヨー』(と言いつつめっちゃ嬉しそう)
「じゃ、間とって2300ドンね!」(全然間じゃない)
勝利。
やっぱり市場の醍醐味ってここよね!
日本人ナメラレちゃあかんよ!現地人と同じ値段で買わなくちゃ!!
日本語でいいのよ!あとは表情と電卓だけでやれます!
あと、カンボジア人のガイドさんにカラオケ連れてってもらったら・・・
ホステスパブカラオケだったー!!!!!!
カンボジアの歴史的イメージが一晩にして崩れました。
若者の激しい私生活を垣間見てしまったせいで、わかりかけたと思った
カンボジアがわからなくなりました。
以上。長い日記を終了いたします。
ってラストがホステスカラオケか・・・笑
ベトナム(ホーチミンとハノイ)&カンボジアに10日間行ってきたんだけど、
たっぷりオモシロ体験してました!ぬん!
ホーチミンにて。
なりきりベトナム娘。アオザイ着て街をウロツク。
「オネエサン、キレイネー」って言われて調子に乗ろうと思ったら、
「・・・アオザイ」って最後に付いてた。
服かよ!!模様かよ!!ベトナム人落とし方知ってるよーコンニャロ。
つづいてエステ3時間。
21年間生きてきた体に初めて「おつかれのご褒美」をあげた気がします。
めっちゃ長々と凝りほぐされた。たまにボキボキいってましたが・・・
とにかく安かったです。商学部らしく人件費とか土地代とか考えて経営していけるのか
真剣に考えてしまいました。
メコン川下りました。
クチトンネル(ベトナムが戦時中にアメリカと戦うために作ったトンネル)
を這いつくばりながらとおりました。
ヘビも首に巻きました。
アンコールワットにて。
SUNSETを見ました。芸術的で写真家気取りでたくさん写真撮りました。
夜地元の酒場で飲んでみました。
ここでビックリ。カンボジアでは「バドガール」みたく「アサヒビールガール」
「ハイネケンガール」「タイガービールガール」「シーハビールガール」・・・
と、あらゆるビール会社のキャンペーンガールが注文時に「私のビールを頼んで!!」
とやってきます。完全にハーレム状態です。おったまげました。
こりゃ男の人飲むしかなくなるのわかるよ。
どうでもいいけど、ハイネケンはどうも言い寄らなくても売れるらしく「ハイネケンガール」
がちょっと高飛車な感じでした。恐いわー女の世界!「私がハイネケンよ!!!」
アンコールワットめぐり。
最初は感動でしたが、3日間もめぐり続けるとどこに行っても同じ建物に見えてきます。
御覧にいかれる方はほどほどに見ることをオススメします。
でもアンコールワットではナントNOVAの先生たちとツアーが一緒でした!
つ・ま・り!日本人ツアーなのに色んな国の人がいたわけ。
かなり不思議なツアー団だった。
バス降りると子供たちがお土産を売りに寄ってくるんだけど、
何語で話かけたらいいのか、戸惑ってました。
「おにーさん!?みすたー??いちどる~、わんだら~、いーちぇん(チャイ語)」
よく頑張った、少年よ!!
でも、やっぱり何よりも楽しかったのが「値切り」でした!
道沿いのお店でも市場でもとことんやりました。
「あはははは!たかいよ~」
『ノータカイー』
「いや、日本で同じ値段だから~」(もちろんウソ)
『ソレ、ノーオナジー』
「でも、向こうのお店4000ドン(約250円)だったよ!」(これまたウソ)
『コッチハ、イイモノヨー』
「うそ~ん!同じのだから、向こうで買うよー」(店出るフリ付)
『オネーサーン、ワカタヨー』
「じゃ、2000ドンね!」(完全にハッタリ)
『へ~!?』
「2000ドン♪」
『ムリヨー』
~省略~
「お姉さんベトナムで一番キレイだよ!!マ・ケ・テ!」
『キレイクナイヨー』(と言いつつめっちゃ嬉しそう)
「じゃ、間とって2300ドンね!」(全然間じゃない)
勝利。
やっぱり市場の醍醐味ってここよね!
日本人ナメラレちゃあかんよ!現地人と同じ値段で買わなくちゃ!!
日本語でいいのよ!あとは表情と電卓だけでやれます!
あと、カンボジア人のガイドさんにカラオケ連れてってもらったら・・・
ホステスパブカラオケだったー!!!!!!
カンボジアの歴史的イメージが一晩にして崩れました。
若者の激しい私生活を垣間見てしまったせいで、わかりかけたと思った
カンボジアがわからなくなりました。
以上。長い日記を終了いたします。
ってラストがホステスカラオケか・・・笑