保健の先生が大学院に行ってみた

16年勤務した学校をしばらくお休みして大学院に。進学の決意から受験、大学院での生活までを記録しています。

大学院進学を選んだ理由

2018-03-14 01:16:36 | 大学院
私がぼんやりと大学院に行くことを考え始めてから「受ける」と決めるまで、およそ1年かかりました。

学校では、小さなものから大きなものまで、毎日さまざまな問題が起こります。
どういうわけか大きな問題が立て続けに起こる年もあり、多くの同僚が体調を崩す中で、数名の方が退職、休職していきました。
私も持病の悪化や不眠などに悩まされ、ひしひしと「寿命が縮んでいるなぁ」と実感する日々でした。

日々の問題に悩まされることもそうですが、職場を去っていく同僚たちにサポートができなかった、ということも自らの不足を感じさせられ、辛い経験でした。
もっとパワフルで、もっと包容力のある養護教諭ならなんとかできたのではないだろうか…


転勤や転職も視野に入れて自分の進路を模索していたのですが、心の片隅に
「どこに行ってもしんどいことはあるよなぁ…逃げるように次の職場に行ったとしても、また同じようなことがおこるんじゃないかなぁ」
という気持ちがあり、積極的に前に進むこともできず、モヤモヤとしていました。

この職業を続けていくとして、定年まで勘定して残りおよそ20数年。
今のモヤモヤボンヤリしたした状態で後半戦を続けられるんだろうか…。
人生の多くの時間を使って打ち込む仕事に、こんな状態で臨んで後悔しないだろうか。

徐々に「今起こっている問題を解決する力を身につけたい」と考えるようになりました。
そのための学びの場として、大学院が浮上してきました。

ジャンル:
受験
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