金沢で騒げ その33

2007-04-23 14:42:45 | 長編日記
海鮮丼を食ってからは
金沢駅に戻るわけやけども

ホンマにコレがまた寒いねん。

雪もゴイゴイ降ってきたりね
さらには風がすんごいんでやんの
絶対にヅラが飛ぶくらい
街角のチャリがコケるくらい
傘がひっくり返るくらい。

暖冬だ暖冬だと言われて
そんなに極寒の冬を体感してなかったけど
まさかココで痛感するとは思わなんだ。

ヒィヒィ言いながらたどり着いた金沢駅。

ちょっと話は反れるけど
前日の三次会。
タケちょごりがマッハを指して
「金沢にもあんな人、おるん?」と
女の子に聞いたとき

「金沢"駅"にはおる」という答えが返ってきたらしい。

ホンマにいました。

その女の子もマッハのことを・・・
そういう風に見えていたっていうことですよね。

うん。

・・・で、話を戻して

帰りのチケット買ったり
ドトールで時間潰したり
コインロッカーに叩き込んだ荷物を出したりね

いよいよお帰りの時間なのですよ。

帰りの電車の中ではね
かねての予定通りにね
ワタスと豊中の住人はね
ビールとおつまみを堪能しつつ
旅の思い出やらをなんやかんや言いながら
一路大阪駅を目指していたね。

でも席が通路を挟んで隣だったからね
買ったおつまみを分けないかんってなってね

タケちょごりにね
「皿出せ~」言うてね。


パクってきたやつやけどね。

それもタケちょごりの手元にはなくて
網棚に載せてたカバンをわざわざ下ろしてもらい
中の中までほじくり出してもらってね。

それでめでたくおつまみも分けて
豊中の住人とワタスは飲み食いしてたんやけどね。

わざわざ皿を出してもらったタケちょごりには
今思えば柿の種ひとかけらもあげてないね。

挙句の果てにビールを飲んでいる2人は
「なに寝てんねん!」とかタケちょごりに言うてたけど

・・・そら寝るよね。

酒の飲めないタケちょごりからしてみれば
ビールを飲みだした2人が「皿出せ~」言うてね。
わざわざ出してやったかと思えば
自分の元に柿の種ひとつ回って来ぇへんからね。
行きの電車でもソーセージ回って来ぇへんかったしね。
兼六園では団子食わしてやったっていうのにね。

柿の種食ってる2人が勝手に幸せそうにしとるからね。

うん。そら寝るわ。しょうがない。

と、いうワケで
サンダーバードは大阪駅へと到着の運びとなるのであります。



つづく。
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雪にまつわる思い出 (たいぞう)
2007-04-24 02:43:44
雪といえば、わたくしワントゥワン時代にバイト身分ながら新潟オフィスに一人送り込まれていた時のことを思い出します。見知らぬ土地にたった一人送り込まれ、バイト募集をかけては面接し、現場の人集めをしては当日現場へ赴き、たまにやってくる社員は肩書こそ堅気ながらやってることはその筋の人そのものという環境に加えて、初めて経験する雪国の寒さにそれはもう寂しい思いをしておりました。慣れない雪道に足を滑らせながら事務所への道をヨタヨタ歩いていたある朝のこと、後ろから「チリンチリン」と自転車のベル。見るといかにも雪国育ちらしき、重装備に身を固めたおじさまが、颯爽とわたくしを追い抜いていきます。「こちとら、歩くこともままならないのに、普通に自転車に乗るなんて雪国の人は凄いぜぃ」と感心したその時、前方の赤信号で停車しようとブレーキをかけたおじさまは、なんと「ガシャン」という音とともにド派手に転倒したではありませんか。雪国育ちであっても雪道では滑るし、関西人であってもトメのような奴もいるし、そういや去年会ったハワイ人は泳ぐの苦手って言ってたし。わたくしの雪にまつわる心暖まる(!?)思い出でありました。
 (すぴっつ)
2007-04-24 12:46:37
突然「雪国行き」となったら大変よなぁ・・・
あまりお金に縛られない田舎生活に憧れた都会人が
いざ暮らしてみたら暖房費で逆に金がかかったって
前に見たことがある・・・。

雪国の人でもチャリでコケるし
ハワイの人でも泳げない人もいる。

何気に沖縄の人は泳げない人が多いみたいよ☆

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