金沢で騒げ その5

2007-03-17 16:57:43 | 長編日記
ついに挙式が始まった。

新婦のお父さんの表情・涙。
感動的シーン。

優しい顔で見守っているタケちょごり
きっと彼はただ眠かったんだろうと思う。

また、挙式直前の席で
ワタスとたいがーが並んで爆睡してる風の写真もあったけど
また機会があれば・・・。

マジメかつキレイに書くのは
このブログ的に合わない部分がでてくるので(どんなブログだ)
何を思ったか披露宴会場に移りましょう。

時間は既に

・・・何時頃だったんだろう

多分・・・

2時くらいってことにしとこう。

電車の中でビールとか飲んでいたけど
朝メシも食わずにここまできたので
ワタスはもうたいそう腹が減っていた。

早く料理を持って来てくれの勢いだった。

でもテーブルの上には
ナイフやフォークや
何も乗っていない皿と
多分後でパンが出てくるのであろうと推測される
バターとバターナイフ。

何ひとつ食えるものは無い。

披露宴が始まって料理が運ばれてくるまで
腹が激烈に減ったまま過ごさなくてはならない。

でもそれは仕方が無い。
ワタスがアレコレ言うコトではない。

我々は食べに来ているのではない。
新郎・新婦を祝福に来ているのだ。

と、思い直したその刹那。

ワタスの背後で


ゴフッ!!


という音が聞こえた。

振り返ってみると




あまりの空腹に耐え切れぬタクヂが
バターを丸ごと食って
「コレはこのまま食うもんじゃない」とやっと気付いて
慌てて吐き出していた。

どういうこと??

見たら分かるやん。

テーブルの上のどこにも食いモンはないんですよ。

バターをゴトかぶりつくってどういうこと??

腹が減ってるにもホドがありますよ??

ココは住之江公園ではないんですから。


思わず
「何食ってんねん!!」と
「何を思ってソレ食ってんねん!!」と
ツッコまざるを得ない状態になっていたのだが

タクヂ曰く

「いやぁ…腹減っててん!
 チーズやと思うやん!!」


とな。


多分この会場にいる誰一人として
バターをチーズだと思っていないし
一億歩譲ってチーズだったとしても

とりあえず出席者が席に着きますよの段階で
かぶりつくのはマズ有り得ない。

有り得ない・・・けど

コレは単なる序章に過ぎなかったことを
我々は後に思い知らされるのであった。


つづく。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« THE MOVIE | トップ | 秘儀!真剣白刃取り!! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

長編日記」カテゴリの最新記事