東へ行く その13

2007-03-03 21:57:05 | 長編日記
めび様に桜木町の駅まで送り届けてもらい
山崎まさよしを思い出したところで

・・・ホテルはドコだ・・・。

先だってたいがーがチェックインしてくれていたため
ホテルの名前はメールでもらった、そう、なんちゃらホテル。
駅前にあるってことも分かってはいるが
どこをどう見渡してもそれらしきものばかりで「それ」がない。

仕方なし。
コーシー買うついでにコンビニの店員に聞こうってことで聞いたら
歩道橋がどうだの渡ってどっちに行くだのと
お前絶対アナウンサーにはなれねぇよっていう滑舌で説明され
やっぱり分からないままなんとなくすぐそこにあった歩道橋へ

そして歩いていたら看板を発見。

あった!なんちゃらホテル!!

滑舌悪いなんて思ってゴメン!コンビニの兄ちゃん!

ほんで歩道橋を歩きながら入り口のドアを見つけて
入ろうと思って押してみる

ガンッ!

引くドアかよ、と、引いてみる。

ガンッ!

絶対カギかかってんべ?コレ??

よく見たら「午前0時をもってこのドア締め切り」
とな。

時、既に1時半である。

入れねぇのかよ!って思ったら
「1階フロントへお回りください」の文字。

あせったのなんのってねぇ。

ほんで建物内に入ったら入ったで
部屋の中で疲れて寝ているであろうたいがーを
「部屋に入れろ」と電話で起こさなくてはいけないという
なんとも気の引ける話。

でも部屋に入れないことにはど~にもできないので
起こさせて頂いた。

たいがーがドアを開けてくれて、ワタスも部屋に入れた。

3秒後にはもうたいがーは寝ていた。

早っ!!

そら疲れるよねぇ…ずっと運転してたんだもん。

そんなに疲れているたいがーがすぐソコに寝てるから
な~んかトイレ行くのも申し訳ないかな~とか
物音たてたら悪いな~とか

思うには思っていたんだけど
結局何をしようとピクリとも動かぬまま熟睡しているようだったので
そのままワタスも寝ることにした。

考えたら、家を出発して、やっと寝れる。
ちゃんと寝れる。

そしてこの睡眠は
この旅最後の睡眠になるかも知れない。

と、思ったかどうかは定かではないが、とにかく寝た。

つづく。
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