in 北海道 その13

2006-07-16 22:44:09 | 長編日記
「いくら丼7番でお待ちのお客様」番外編

道の駅の食事コーナー
前にも書いたけど
ワタスは「鮭親子丼」を注文

ゴハンの上に鮭の身
そしていくらがドカドカと乗せられた
ステキかつイタリアンな一品

否、オリエンタルな一品

ていうか純和風な一品

その純和風メニューには
日本人の心
味噌汁がついていたのであります。





味噌汁の具は
ワカメだのネギだの
いたって普通かつオリエンタルな一品

・・・純和風な一品

この味噌汁がまた
やりやがんの

なにがやりやがるかと尋ねれば

ネギの8割がつながっている。

調理者の「ネギ切りますよ」の意気込みは
ほのかに伝わってくるが
包丁がことごとく寸止め

「コレが北海道流なの!?」って思えるくらい
どこもかしこも寸止め海峡冬景色

つながったネギだけを残して
セルフなので食器を返し
「ネギ
 つながってますよ!!」っていうのを
食器を下げる店員に

この上なくさりげなく訴えかけようかとも思ったけど

いくら丼7番事件に必死になってる間に食ってしまった。

そこで
とうとういくら丼をゲットして
やっとこさ食うことができたみちぃの傍ら

我ら3人はソフトクリームを食っていた。

そのソフトクリームを
遠くから虎視眈々と狙う獣が1匹












 変態あざらし だ


変態あざらしに目をつけられた
か弱きワタスとめびちゃんは

残り半分となった
ソフトクリームのコーンを
変態あざらしに差し出した。


コーンにかぶりつくあざらしを見ながら
「年貢の納め時」という言葉を思い出したのであった。



・・・つづく
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