あー熱ありますねー

2018-07-16 22:01:37 | ここ最近のこと
どうも
3連休もエンディングのすぴっつです。
こんばんわ。

地震と大雨を銘打っておきながら
地震のことしか書いてない今日この頃
今日は今日で書くことがあったから
色々とないがしろにしながら書いていく。

この3連休。
我が生息地たる京都市では
3日連続38℃超えという

もうね

アホかと。

なんじゃこりゃと思うような
暑いっていうよりもむしろ
常に熱を感じている3日間だったね。

土曜日、3連休初日。
昼間っから
ていうか起きたときからすでに暑くて
「ちょっと運動しないとな」って思った心意気を
へし折るような暑さだったけど
夕方になってちょっとランニングをしてみた。
本来なら30分は走るところだが
それは死にゆくことと同義だと思って
15分ほどで終えた。

15分とは思えないほどの暑さ。
身体的疲労感ではない、これはつまり
暑さなのだ。


日曜日、連休2日め。
うちの中学生がハンドボール夏季大会。
クルマに乗って某中学の近くに車を停めて
約1時間、観戦する。

ボールを追いかけて走る少年たちが
アホなんじゃないかと思うくらいの
熱波を感じながらの観戦となった。

ワタスは目当ての試合を見たが
嫁はまだ他のお母さんと残るというので
ワタスは車に乗って帰るワケにもいかず
電車か、バスか

・・・歩いて帰ろう。

ってことで
約1時間、歩いて帰る。

途中小休止を挟まないことには
生命活動に危機が及ぶことは容易に想像できる暑さ。
帰ってからというもの
使い物にならなくなった。
20時に寝床につく。


月曜日、連休最終日。
プールへ赴く。

開場前、待ってるときから既に
「まぁコレって、普通じゃないよね」っていう暑さ。
午前8時を待たずして30℃を余裕超え。
深夜0時でさえ30℃を超えているのだ。
京都だけじゃないんだろうけど
コレってどうかしてるぜ。

プールに入ってしばらくは良かった。
娘と潜って潜って
クールダウンを図った。

しかし
正午を越えると
もはや水の中でさえ涼しくない。

プールサイドにあがったら寒いなんていう
そんな状況全くない。
全身ずぶ濡れでプールサイドにあがって
風が吹いたとして
やっとこさ普通にしていられる。
無風だったら、暑い。

1時間に1回
休憩だと言ってプールから上がらされるが
これまでのプール経験だと
休憩時間はタオルで体を拭くもんだが
拭こうという気持ちが微塵も起きない。

①ズブ濡れで
②日陰で
③風通しが良い
の3条件が揃って初めて
「暑い」という言葉から解放される。
いや、それでさえ
暑いか寒いかの2択だったら
「暑い」になっちゃう異常。

サウナとか
そういった施設に入らずして
この暑さを体感している。
それがすげーことだと思った。

日焼け止めとかしてったけど
もはや意味があったのかどうかも不明。
むしろ全くやってなかったら
コレは普通に火傷だっただろうなと思う。

この3連休が
一年で一番暑かったと
後になって言いたい。

ワタスは暑いのは嫌いじゃないし
汗ダクになろうが日差しに晒されようが
寒くてガタガタしているよりかは耐えられるタイプ。

だけど

秋になるまで毎日コレって言われたら
ちょっとご遠慮願いたいね。


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