我が家から
西の空
昨夜
友人Hちゃんからメール
お父さんの訃報だった
実家の父より
いくつか年上・・・
親を見送る年に
いつの間にかなったと
淋しくなる
Hちゃんも
辛い日々を過ごすのだろう
母が亡くなってから
半年までは
夜中に何度も目が覚めた
年が明けて
立春になり
眠りが変わってきた
目覚ましが鳴る
2~3時間前に
アタマが冴えて母の顔が浮かぶ
想い出になりきれない
記憶がよみがえり
苦しさにつぶれる
考えないようにと思うけれど
迷路に迷い込む気分
そして
父の生きているコールで
起きる
実家から帰ると
月が迎えてくれて
ちょベロで笑う
この子に
救われてるんだな
でも
まだまだ
時薬必要なワタシです
夢月物語
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読んでくださってありがとうございます
またのご訪問お待ちしてます
永遠に不在になる事の喪失感は、
簡単に慣れることは出来ないですよね…。
時間という薬の効果は、本当にゆっくり…ですよね。
夢母さまのお気持ち、よく、解ります。
亡くなった直後は
実感もなく
日々、慌ただしく過ごしてましたが・・・
実家のキッチンで
母が遺した調味料に書かれた
手書きの字など
胸が苦しくなります
時薬
効果を待つばかりです