夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

串が重いが・・・

2008-11-17 | 家族
日曜の夜、お刺身で一杯

冷酒 カニとカニ味噌 あん肝



そして、鶏のから揚げ焼き鳥(ねぎまと、ほんどり)
近くの鳥めしのお店「登利平」でテイクアウトです
このお店、群馬県人ほとんどと埼玉県人の一部では
知らない人はいない、有名店というより大きな会社です
お弁当を持ち帰ったり、宴会に利用したり・・・
我が家では、友人がお店で働いていたころ
よく、飲みに行きました
から揚げが美味しいんです


ミイラのようにシップだらけの右腕
焼き鳥の串が持てない夢父
職業病です  一部の人はご存知ですが
左手で、持ち直し
食べることは、続行です

夢もニオイに誘われ、
でも、これはダメです

いつものドライフードにキビナゴの煮干かけで
夢の夕飯は終了

お腹も満足、眠くなった2人と1匹
あっというまに、休日が過ぎましたとサ


オマケの一言
ランキング思うほどには上がらない  夢母ココロの俳句

 
        
ここをクリックでランキングup
アナタのポチで夢母です

ご訪問感謝です





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする