夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

花と実、そして夢くつろぐ

2008-05-24 | おでかけ
ブログの記事、一日遅れです

先週、沼田市で華展へ行ったとき、母の知り合いが教えてくれました 
前橋の臨江閣で各流派の合同華展があるそう
早速、昨日母と訪れました

臨江閣とは・・・
前橋公園の北側、松林に囲まれた中に立つ、明治17年に迎賓館として建設された純和風の建物。県重要文化財の本館、茶室、市重要文化財の別館、の3棟に分かれている。




美しいガラスと古風な廊下

外を眺めます




屋外の展示

臨江閣、南外観




尾瀬を表現したコーナーです
ニッコウキスゲと水芭蕉


臨江閣のとなりは前橋遊園地
今、るなぱあくと呼ばれ子供に大人気
私もよく来たな~ ず~と前ですが

義母が教えてくれました

自宅の庭 白梅に実が7個 
箕郷の梅祭りで苗木を買ったのが6、7年前
初めての
どうしようか たった7個
梅干にしようかな 貴重な梅の実

ムシムシした午後
夢を物干し場に連れていくと
くつろいでます 部屋の中より
気持ちいいのかな

夢、いいかげんに降りてこ~い


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