カタバミくんたちはついてこないけれど

18:42 ワイフが「空おもしろいよ〜」というので一緒に見てみました。おもしろいですよね♪

あまーいお菓子をもらって根をおろしてしまったカタバミくんたち。仕方がないので森のなかまが葉っぱ屋敷を外から覗いてみました。中に入ったらまた違うんでしょうがそれなりに大きい体なので入れそうにありません。


とっても複雑なあやとりが行われていました。こんなブレスレット手首につけてい人は見たことがありませんが、なかなかステキだと思います。


お屋敷の奥という事でアダルトちっくなことを想像してしまうかもしれませんが（笑）なんどなくほのぼのした光景をみると。。

「おとうさーん。ここかゆいの？」
「そうそう。。そこそこ。。」

最近携帯できる孫の手を買いました（笑）


光いっぱいのスライディングコースター。これはカタバミくんたちに体験してもらいたかったですね。
来年には甘いお菓子だけでは満足できなくなって電気いっぱい遊んでいる姿を見られるかもしれません。


琥珀色に輝くセミさんのぬけがら。虫や葉っぱたちはどんな風に感じているんでしょうね。


と、思ったら蜘蛛さんが葉っぱの陰で巣作りのプランを練っていました。


アジサイが装飾花をひっくり返して丸まっていました。暑くってつかれちゃったというかんじもしないでもないですが、肩の力がぬけたような。。そんなリラックス感を感じます。
時期を過ぎたからこそ醸し出せる魅力みたいなものがあるんだと思います。


青々とした生垣のなかお日さまが当たって輝く銅のような葉っぱがありました。赤っぽいのはまだ若い葉っぱなんだと思います。強い日差しのもとではわずかな凹凸でも強いコントラストを作り出していました。


葉っぱ屋敷の敷地を出てずいぶん経ちました。でも葉っぱたちはおかまいなしにそこいらじゅうで夏の日差しを浴びて横に上にと広がっているのでした。

それでは！