サンシャイン通信

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フロリダ州初の感染確認から今日で1年

2021-03-01 22:30:01 | Weblog
早いもので今日から3月(日本はもう2日ですけど)。
去年の3月1日、フロリダ州で初めて新型コロナウィルスの感染者が確認されました。
ちょうど1年経ちました。


この1年の州内での感染者は191万人余り。
フロリダ州民の約10人に1人が罹患したことになります。死亡者は31,500人余り。
残念ながら私の周りでも数人、コロナウィルスで亡くなりました。
1年前は数ヶ月で収束するだろうと思っていたのに・・・

今朝、出勤すると同僚からまた校内で感染者が出て、その感染者がいるクラスが閉鎖になったと聞きました。
実は先週まで2クラスが学級閉鎖でした(もちろんコロナウイルスで)。
あと別キャンパスの中学のクラスも現在閉鎖中・・・
今まで黙っていたけれど、州内の学校別の感染者状況を公表するサイトもあるので言いますね。
私の学校では11月頃からけっこうコンスタントに感染者が発生しています。
私が憤りを感じるのは、校内で感染者が出ても必要最低限の教職員にしか知らされないこと。
先週までの学級閉鎖も同僚から教えてもらいました。
でもこれはちゃんと州&地元の保健局にプロトコルに従ってのこと。
閉鎖になったクラスの先生や生徒と接触があっても、
私やほとんどの教職員は知らせる義務がない範疇にいるのです。なんか納得できない。
このどうしようもないシステム、何とかしてほしい。

あともうひとつ、恐ろしい現実を・・・
学級閉鎖になったクラスの生徒の兄弟達がけっこう登校していること。
常識のある親は子供のひとりが学級閉鎖になったら、大事を取って子供全員を隔離するでしょう。
でも、けっこういるんですよ、引き続き登校させる親が!
学校から父兄に「感染者との接触が疑われる場合は兄弟全員隔離するのが望ましい」とは言えるけど、
個人的に学校に来るなとは言えないのです。
そんな子供達や、いつ感染してもおかしくない教職員が街に溢れているかと思うと
やっぱり怖くて不要不急の外出は出来ません。
フロリダ州では近々、50歳以上の教師のワクチン接種が始まります。それが唯一の安心材料。
だけどやっぱり一日も早く収束して、安心して生活できる日が来ることを願ってやみません。

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