サンシャイン通信

サンシャイン・ステート(フロリダ州)発のニュースレター

鉄腕アトムで国語の授業

2021-05-04 22:54:44 | 教師生活
去年の4月にランゲージアーツ(国語)の教科書に日本人ロボットクリエーター、高橋智隆さんのストーリーが
載っていたというブログ記事を書きました。(その記事をご覧になるにはここをクリック!
子供の頃、鉄腕アトムが大好きでアトムのようなロボットを作りたいと思った高橋さん。
去年はオンライン授業で限られた時間枠で教えることに精一杯。
従って生徒達に「先生もね、子供の頃に鉄腕アトムが大好きだったのよ。」というような
思い出話を語る余裕がありませんでした。
でも本年度は対面授業。先日、高橋さんのストーリーで授業をやった時の生徒達のリアクションが予想以上でした。
まず、高橋さんが1975年に日本で生まれたというくだりで即、反応。
先生と同じ日本人だ~!!
と歓声が上がり、拍手をする子も。 カワイイね。
そして次のページのアストロボーイ(鉄腕アトムの英語名)という漫画を読んで、アトムのようなロボットを作りたいと思ったというところで
先生もアストロボーイ、知ってる?
という待ってましたの質問が!!
知ってるなんてもんじゃないわ。子供の頃、アニメを欠かさず見ていたのよ・・・・
と語り出し、気が付いたらYouTubeでビデオを検索、生徒達に見せてました。
その時に見せたのがこれ。


やっぱりあのテーマ曲が流れると思わず歌っちゃうよね。
空をこえてラララ 星のかなた ゆくぞアトム ジェットのかぎり~
突然、大声でしかも日本語で歌い出した教師に生徒達はドン引き!!(爆)
でもアトムが人気のあるキャラクターであることが伝わったと思います。


この後、英語バージョンのビデオもチラ見せ。生徒達はアトムに興味津々。


「もっと見たい!」という生徒達。
でもこういう時に限って校長達が不意打ちの授業見学にやってきたりするんだよね。
なのでアトムは学年末のお楽しみアクティビティに決定。
本年度は鉄腕アトムのムービーパーティーで締めくくります。
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