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 「子どもに速読トレーニングを受けさせておきたい」とお考えの方に

 小3の男の子です。速読を受けさせたいんですが……」と、3日前に、電話がありました。

 15年前の生徒さんでした。

 娘さんが結婚してお母さんになり、「速読を受けられる年頃を待っての問い合わせ」という感じでした。

 これから、自分の子どもに速読トレーニングを受けさせておきたいとお考えの方は、以下のブログをオススメします。

 ・2007-11-18子どもと速読訓練

 ・2007-02-08「本を手に持つ」

 ・2006-09-26これは本当の話だ

 ・2010-04-278歳の少女

 ・2010-07-13子どものころにやっておいた方がよい

 ・2010-10-11学校の成績が92位から22位になりました。まだいけそうです
 

 ・2010-12-1211月の模試で算数と国語が両方とも満点を取り全国で一位に

 ・2011-04-10 素早く読めるので理解力が増した


 クリエイト速読スクールは、頭を激しく使うトレーニング(使わないとできないトレーニング)を用意しています。

 視野を広く取るという目のトレーニングだけでは、読みやすい本しか速く読めるようにはならないからです2010-04-23文章内容を理解してください」・2010-04-21目の動きとかはちゃんと見てもらえるんでしょうか?」をご参照ください)

 上記の小中高生で、目に見える成果を挙げているのは「頭を激しく使うトレーニング」を根気よく受けているためです。



 きょう11月27日(日)4限(15時15分~)2010-11-07 色々なものがはっきりと目に映るようになりました」のYさんが久しぶり(4か月半ぶり)にレッスンを受けにきていました。

 まだ中2ですが、Yさんは、イメージ記憶(初めてのひとは、40組を2分・2分を1回目30秒2回目20秒でこなしています。受講34回目でした。

 10代のうちにこのトレーニングを受けることは、こちらにはちょっとしたプレゼントをしている気分でいます 

 当然、学力に沿った能力向上ですが、最短を模索するということだけであります   

 






            ※クリエイト速読スクールHP                                 

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コメント
 
 
 
久しぶりに・・・ (母です)
2011-11-28 08:39:24
松田先生、ご無沙汰しております。

Yの母です。

部活や学校行事などで忙しく、気が付けば4か月以上間があいてしまっていたのですね!!

昨日は、「久しぶりだったけど、スコア伸びてたから驚いた!」「『黄色い目の魚』いいよ~。ママも読んでみて。何とも言えない気持ちになるんだよね~」

と帰り道で話していました。

先生のおっしゃる通り、速読のレッスンは、娘にとって大きな大きな「プレゼント」になっていると思いますし、彼女自身もそのことにちゃんと気づいています。

最近は理系学部にも興味が出てきたYですが、まだどちらを選択するかわからないと言っています。

今週末もレッスンに伺う予定です。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Y母
 
 
 
ありがとうございます ()
2011-11-28 09:49:16
Yママさん、おはようございます。

コメント、本当にありがとうございます。
ほとんどつけられることのない、当ブログコメント。「返信」しないから仕方がないと諦めていますが、
やはりコメントがあると凄くうれしいものといまさらながら

Yさんには、高校生になったらぜひ文演を受けさせてください。文演も若ければ若いほどトクする世界ですので。それまでは元気でいられるよう、こちらも頑張ります。

お嬢さんには、前にも書きましたが、ふしぎな親近感を感じています

子どもを持たなかった身。
これからも遠めから見守らせていただきます。

今朝は、このブログにYママさんという読者がいることを発見した日です

 
 
 
文演! (Y母)
2011-11-28 18:17:15
松田先生、こんばんは。

早速のお返事をいただき、恐縮しております。

先生のお言葉、本当に心強く、嬉しく思っております。

いつも温かく見守ってくださって、ありがとうございます。

文演については、以前娘も「受講してみたい!」と申しておりました。

その時が来ましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

今週末のレッスンも、楽しみにしております。

時節柄、どうぞご自愛くださいませ。


Y母






 
 
 
あした朝 ()
2011-11-28 21:22:55
Yママさん、こんばんは。

実は、文演受講生からは「文学界新人賞」の最終選考5人までいっているひとが出てきています。いつか、文学賞受賞でこのブログで紹介したいものです。

こちらはというと、司法試験に合格できるわけでもなく、文学賞を受賞できるわけでもなく、ましてカリスマ経営者になれるわけでもなく、残っているのは、伯楽・メンターのミチだけかもです

雲霞のごとく人材が、ここから旅立っていってほしいが、願望です。

ところで、あしたNHKあさイチで速読が取り上げられます。もしよろしかったら、主婦としてのニュートラルな感想をお聞かせ願えませんでしょうか。

クリエイトが出ていないからマイナスとかでなく、あくまでYママさんの見て感じた「あさイチ」の感想をお教えいただけませんでしょうか。

どうぞ、よろしくお願いいたします
 
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