うどん屋の昼飯。おいおい、生肉かよ・・・。

木曜日のこと。

駅前の地下街にある某うどん屋が「うどん１００円」というチラシをまいていたので、行ってみました。

店に近づいても別に並んでいる訳でもなく、まあ満席だったので空くまで待つ感じ。
２～３分待たされ、席に着く。

うどんに＋３００円でご飯とおかずの定食になる、というので、うどん大盛り（大盛りも同じ値段）と鳥の照り焼き定食にしてみた。

厨房はかなりバタバタしているようで、なかなか料理が出てこない。結局、１０分ほど待たされたか。ようやく出てきたうどんは、どうみても普通盛り。まあ、それも良しとしよう。しかし、鳥の照り焼きを食べ始めたところ、ちょっとナマっぽい。

まあ、時間もなかったので、食べられるところは食べ、店の人に「ナマっぽい」と言ったのだけど、責任者らしき男は厨房への指示に忙殺され、店の子に「お代は不要です」と指示したのみ。その子（どうみてもその日だけ手伝いに来たアルバイト）はおどおどしながらそれを伝えに来るのみ。

もうメンドウなので、店を出たのだけど、まあ２度と行きませんね。