というわけで、徳島で仕事が速く終わったので、鳴門につれてってもらいました。
鳴門といえば、渦潮。
ただ、渦潮は塩の満ち引きでできるものなので、タイミングがあわないと見られません。で、ちょうど鳴門に着いたときは、満潮だったようで、鳴門の町にはあちこちに「渦潮のみごろ」時間帯が掲示されていました。
早速、鳴門海峡大橋のたもとにある、「東洋一のエスカレーター」で上っていく大展望台に。入場料300円也。
平日だったこともあり、レストランも営業していないし、ほかにいたのは2人だけ、となんとも寂しい展望台。さすがに景色は抜群でしたが。
<↑クリックすると拡大します>
で、もう一度東洋一のエスカレーターをくだり(くだりのほうがスリル満点。一直線なので、落っこちたらどうしようと・・・)、こんどは鳴門海峡大橋の下を歩ける、という「渦の道」をたずねることに。
今度は入場料500円。こちらはかなりの人で混んでいました。四国は、中国や台湾からの観光客が多いようで、みなさんカメラを片手に写真撮りまくってました。
で、早速橋の下の渦の道へ。入り口には、なぜか自動改札。「帰ってこない人をチェックできるようにかな?」などと思ってみるも、帰りは自動改札じゃなかったのでどうもそんな深い意味があるわけでもなさそう。
橋の下、一応きれいに整備されており、両脇は金網なので風が吹き通し。海峡は潮だけじゃなく、風も強い!
ふと見ると、浅瀬にかなり波が打ち寄せている。コレが渦潮のできはじめなのか?
<↑クリックすると拡大します>
さらに、渦の道のところどころに、床が強化ガラスになっていて、下を見下ろせるようになっているところが。べつに高所恐怖症じゃないけど、あまり心地よいものではありませんでした。
<↑クリックすると拡大します>
結局、タイミングが悪かったのか渦潮はあまりはっきりとは見えませんでした。残念。
まあ、また来ることもあるでしょう。
ちなみに橋の下、こんな感じです。
<↑クリックすると拡大します>
作業用の通路は本当にむき出しで、スゴソウ!です。
鳴門といえば、渦潮。
ただ、渦潮は塩の満ち引きでできるものなので、タイミングがあわないと見られません。で、ちょうど鳴門に着いたときは、満潮だったようで、鳴門の町にはあちこちに「渦潮のみごろ」時間帯が掲示されていました。
早速、鳴門海峡大橋のたもとにある、「東洋一のエスカレーター」で上っていく大展望台に。入場料300円也。
平日だったこともあり、レストランも営業していないし、ほかにいたのは2人だけ、となんとも寂しい展望台。さすがに景色は抜群でしたが。
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で、もう一度東洋一のエスカレーターをくだり(くだりのほうがスリル満点。一直線なので、落っこちたらどうしようと・・・)、こんどは鳴門海峡大橋の下を歩ける、という「渦の道」をたずねることに。
今度は入場料500円。こちらはかなりの人で混んでいました。四国は、中国や台湾からの観光客が多いようで、みなさんカメラを片手に写真撮りまくってました。
で、早速橋の下の渦の道へ。入り口には、なぜか自動改札。「帰ってこない人をチェックできるようにかな?」などと思ってみるも、帰りは自動改札じゃなかったのでどうもそんな深い意味があるわけでもなさそう。
橋の下、一応きれいに整備されており、両脇は金網なので風が吹き通し。海峡は潮だけじゃなく、風も強い!
ふと見ると、浅瀬にかなり波が打ち寄せている。コレが渦潮のできはじめなのか?
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さらに、渦の道のところどころに、床が強化ガラスになっていて、下を見下ろせるようになっているところが。べつに高所恐怖症じゃないけど、あまり心地よいものではありませんでした。
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結局、タイミングが悪かったのか渦潮はあまりはっきりとは見えませんでした。残念。
まあ、また来ることもあるでしょう。
ちなみに橋の下、こんな感じです。
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作業用の通路は本当にむき出しで、スゴソウ!です。