ビギナーからマニアまで楽しめる癒しのカタログ絵本「スーベニール・スノードーム」絶賛発売中！お嬢様、奥様方ヒツ読の一冊です。
木村カエラちゃん、買ってくれたかしら‥？
てな訳で発売から早くも半月以上経ったのでそろそろアタシの別のフィールドワークでのお話を。
その人の存在に気づいたのはどのくらい前からだろうか？
大分、前から見ていた様な気がする。
アタシの行動範囲は極端に狭い。
有楽町→映画 秋葉原→ＤＶＤ 上野→買い物 池袋→東急ハンズ お茶の水→三省堂
休日に出掛けるのはそのぐらい。 しかし、今思うとそれぞれの場所で見かけている気が‥。
特に日本内外で自然現象などの災害があると、その活動は顕著のようだ。
そう。繁華な場所で募金活動を行う「Ｎボランティア会」のこの女性。
大体、この団体の募金活動をする女性等は「お顔の造作がご不自由。」な方が多いのだが
この女性は特に「貧相なお顔立ち」なのでアタシの脳裏に焼き付いている。
アタシは尊敬する根本敬先生の影響で男女の区別無く「イイ顔」には目がないのよ。
こんな貧相な奴が募金活動してるんだもん、あまりにも痛々しすぎて募金してやる気は起きないよね。
ホントは募金の金はテメエの生活費にするんじゃあねえの！？ってえより自分自身に募金活動した方がいいんじゃあないの？
ゲスの勘繰りもしたくもなる。アタシの持論は「ゲスの勘繰りは当たる事が多い！」
「Ｎボランティア会」は町角で見かけるセンスのないポスターの「Ｋ野座」と共に「Ｍの党」の関連団体だそうであるが、いずれも胡散臭い団体だよね。
軽く、インターネットで検索するだけで胡散臭い話が出るわ出るわ！ひでえのなんの！！
この写真を撮ったのは９月の中頃だけど、募金箱には「緊急！岩手宮城内陸地震」だもん。
地震が起きたのは６月の中頃だぜ。
不幸にも罹災した人達は仮設住宅でとっくに落ち着いてるよ。支援物資だって行き渡っているハズ。
民間の手でこの上で何を援助するというのかしら？
そんなに大義名分をもって罹災者を援助したけりゃ、募金活動など辞めて、テメエでアルバイトした金を援助すりゃあイイじゃん。 他にもボランティアで土木活動とか。
そっちの方がよほどありがたみがあるよ。
クリスマスも近いのでコレクションからクリスマスっぽいスノーマンのスノードームを。
牧歌的でシンプルだけど、味わい深くてお気に入りです。
